【ビデオ】プロが教える、車内でこぼしたコーヒーの汚れをキレイに落とすコツ
最近ではコンビニで淹れ立てのコーヒーが手軽に買えることもあり、通勤時にクルマの中でコーヒーを飲んでいるという人も多いのではないだろうか。しかし、リビングやオフィスと違って揺れたり動いたりしている車内でカップのコーヒーを飲もうとすれば、うっかりこぼして愛車のインテリアに茶色いシミを作ってしまうこともある。クルマをキレイにするコツをその道のプロが教えるビデオ・シリーズ『Autoblog Details』から、今回はそんなコーヒーのシミを落とすコツをご紹介しよう。


必要な道具はこちら

・ホワイトビネガー

・布用クリーナー

・ブラシ

・水を吸える掃除機

・タオル

・空のスプレーボトル

・水

・酵素系漂白剤

ます、知っておきたいことは、コーヒーといっても成分は色々あるということ。ブラック・コーヒーか、それともミルクやクリームが入っているかによって、シミ抜きの方法は違ってくる。



今回はカーペットにコーヒーをこぼしてしまった場合を例にやってみよう。まず、コーヒーをこぼしてしまったら、シミの上にタオルを広げ、その上から握った拳や手のひらで叩くようにして、シミをタオルに吸わせる。決してタオルでゴシゴシ擦らないこと。これでこぼれたコーヒーは吸い取られ、それ以上シミが広がることはない。

カーペットに残ったシミをきれいに消すには、コーヒーがブラックなのか、それともミルクやクリームが入っているのかによって異なる。



ブラックや砂糖のみを入れたコーヒーの場合、空のスプレー・ボトルに、ご家庭にあるホワイトビネガーを3分の1カップ、水を3分の2カップほど入れ、よく振って混ぜる。




これを直接シミに噴射して、(先ほど使ったものではなく)キレイなタオルで軽く叩くようにしてシミを落とす。さらにホワイトビネガーを吹きかけて数分おいてから、すすぐために少量の水をかけて乾くまで吸い取る。



ミルクやクリーム入りのコーヒーの場合も、こぼしてしまったらまずはシミが広がらないように、すぐにタオルに吸わせよう。

だが、今度はコーヒー自体の色素を消そうとする前に、ミルクのタンパク質を落とすことに集中しなければならない。



そのためには、酵素系漂白剤小さじ1をカップ1杯の水に加え、スプレーボトルに入れてシミに噴射。そして10〜15分ほど放置する。それからタオルで軽く叩くように汚れを拭き取る。必要があればブラシで軽く擦って、ウールなどの繊維から汚れをかき出すようにするのも有効だ。

次に先ほどご紹介したように、酢と水でコーヒーやタンニンの汚れを落とす。




まだ薄いシミがしつこく残っていたら、布用クリーナーと軟らかい毛のブラシを使い、色の着いたシミを浮かせるようにして、それからタオルで軽く叩いて拭き取ろう。

シミを落とす作業が終わったら、掃除機で余計な洗浄剤などの水分を吸い取り、しっかりと乾かす。

大事なのは、コーヒーをこぼしたらすぐに吸い取ること、そしてミルクやクリーム入りの場合はそれに合った方法を採ることの2点だ。

クルマ磨きのプロ、ラリー・コシラが愛車をキレイにするコツを教える『Autoblog Details』。次回もお楽しみに。

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