宿敵・韓国に完敗…… 主将のDF昌子「怖がっていると捉えられてもおかしくない」

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日本代表は16日、『EAFF E-1サッカー選手権2017 決勝大会(東アジア選手権)』の最終戦で韓国代表と対戦した。

日本はキックオフ直後にFW小林悠のPK弾で先制するも、その後試合は韓国ペースに。13分に同点に追いつかれると、23分に豪快なFKを直接ゴールに叩き込まれる。さらに35分、69分と失点を喫し、宿敵・韓国に1-4で逆転負け。2大会ぶり2度目の優勝を逃すこととなった。

この一戦でフル出場したベテランMF今野泰幸(ガンバ大阪)は「話し合いながら修正しようと思ったんですけど、前半のうちに修正できずにズルズルと3点獲られてしまった。点を獲ってから守りに入ったところがある。ポジション上のことなのか、中盤で全くプレッシャーがかからなかった」と韓国戦を振り返った。JFA(日本サッカー協会)の公式サイトが伝えている。

GK中村航輔(柏レイソル)は「悔しいし情けないです」と心境を明かしつつ「失点の原因は突き詰めれば多くあると思うが、自分のところで結果を変えることができれば良かった。チームとして優勝を目指して、結果を出していない以上、満足する選手はいない」とコメント。

今大会でキャプテンを務めたDF昌子源(鹿島アントラーズ)も「立ち上がりはいい時間帯に得点できて、僕たちの勢いも見せることができたが、そこから監督にも『プレイを怖がっている』と言われて、そう捉えられてもおかしくないプレイになってしまった。僕自身も相手の得意なプレイでやられて、非常に反省の多い試合だった」と悔しさをにじませた。