すごい会社をどう見分ける

写真拡大

当たり前のことではありますが、誰もがすごい会社に入りたいでしょう。将来性があるすごさ、あるいは仕事の面白みがあるすごさ、すごさの分野はさまざまですが、すごくない会社よりはすごい会社の方が魅力が多いのは確かでしょう。苦瓜達郎による『ずば抜けた結果の投資のプロだけが気づいていること 「すごい会社」の見つけ方』 (幻冬舎新書) では、そのようなすごい会社の見分け方を紹介しています。

どのような会社がすごいのか?

それでは、すごい会社とはどのようなものなのでしょうか。著者は投資家として多くの会社をウォッチしてきた人物です。投資家として儲けを出すには、潜在的な能力を秘めた会社を見極めることが重要であり、客観的に会社を見るにあたって実際に利益がかかった立場からシビアに見続けてきたのが著者であるといえるでしょう。そのため、著者は誰もが知る有名企業、大企業だけではなく、光り輝く中小企業を多く見つけてきました。実体験にもとづく内容が記されているだけに、リアリティがあるといえるでしょう。

株で勝つためには

本書は株式投資において勝利するためのメソッド本といえますが、どういった会社が伸びやすく、どういった会社がダメなのか、そういった部分を知るためにも、就職活動中の学生や、転職を考えている若い会社員世代にとって役立つ本なのではないでしょうか。