16日、サッカーの東アジアE−1選手権最終日の試合が行われ、韓国が日本を下し優勝した。資料写真。

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2017年12月16日、サッカーの東アジアE−1選手権最終日の試合が行われ、韓国が日本を下し優勝した。

東京の味の素スタジアムで行われた試合で、申台龍(シン・テヨン)監督率いる韓国は序盤に先制ゴールを奪われたが、金信旭(キム・シンウク)が2得点を上げ、さらに鄭又榮(チョン・ウヨン)の1点と、廉基勳(ヨム・ギフン)のフリーキックによる追加点で日本を4対1で下した。

韓国の優勝は、03年大会、08年大会、15年大会に続き、通算4回目となる。韓国が無敗で優勝したのは03年大会以来14年ぶりだ。

韓国が日本を相手に勝利したのは、10年5月24日の親善試合で、朴智星(パク・チソン)と朴主永(パク・チュヨン)のゴールで2対0で勝利して以来、7年7カ月ぶりとなる。さらに、韓国が日本に3点差で勝ったのは、1972年の「ムルデカ大会」準決勝で3対0で勝利して以来、45年ぶりだ。

記事は、「来年ロシアで開催されるワールドカップを6カ月後に控えた韓国は、今年最後のAマッチで永遠のライバル日本に大勝を収め、東アジアE-1選手権のトロフィーを獲得し、自信を持ってワールドカップ本大会の準備に乗り出すことができる」と伝えた。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「この調子でワールドカップでも(敵を)粉砕しよう」「日本のホームで4対1で勝つとはすごい」「今までこんな圧倒的な勝利を収めた試合を見たことはない」「大韓民国万歳」など勝利に歓喜の声が多く寄せられた。

また、「日本は韓国の友好国だが、やっぱり勝つと気分がいいな」と、日本への気遣いの言葉もみられた。

その他に、「申台龍監督のことを悪く言っていたのは誰だ」と、日本との試合を控え申監督の指導力に批判が多く寄せられていたことに言及する意見もあった。(翻訳・編集/三田)