10月28日、朴槿恵氏の退陣を求めて行われた「ろうそく集会」から1年になることを記念する集会がソウル都心の光化門広場で開かれた(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の大学関係者向けメディア「教授新聞」は17日、韓国の大学教授が選ぶ「今年の四字熟語」は「破邪顕正」に決まったと発表した。

 破邪顕正は不正を破って正義を明らかにすることを意味する仏教用語。

 大学教授1000人を対象に先月30日〜今月9日に今年にふさわしい四字熟語を尋ねたところ、最多の340人(34.0%)が破邪顕正を選んだ。大統領だった朴槿恵(パク・クネ)氏の罷免を経て誕生した文在寅(ムン・ジェイン)政権が掲げる「積弊(積み重なった弊害)清算」がしっかり行われるよう期待する声が集まった。

 2位は「解弦更張」(18.8%)。琴の弦を張り替えて締め直すという意味で、緩んだ社会的、政治的制度を改革することを表す言葉だ。

 3位は「水落石出」(16.1%)で、水がなくなり石が現れるように、真相が明らかになることを意味する。そのほか「再造山河」「換骨奪胎」などが上がった。