16日、中国を国賓として訪問している韓国の文在寅大統領は、内陸部の重慶で、日本の植民地時代に独立運動家が樹立した「大韓民国臨時政府」の庁舎跡を視察した。

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2017年12月16日、中国を国賓として訪問している韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、内陸部の重慶で、日本の植民地時代に独立運動家が樹立した「大韓民国臨時政府」の庁舎跡を視察した。

中国日報によると、文大統領は独立運動家の金九(キム・グ)の像に献花し、茶話会で独立運動家の子孫らと面談した。

1919年に上海に設置された臨時政府は日中戦争勃発後、所在地を上海から重慶に移した。

中国日報は「重慶の庁舎跡は現在、中国本土内にある朝鮮半島関連の遺跡地で規模が最も大きいものだ」とし「重慶での6年(1939〜45年)は大韓民国臨時政府が中国で民族独立運動を展開した、最も重要・活発で、最も誇り輝く時期だった」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)