コストコには、大入りサイズの海外製洗剤が色々と売られていますが、そのなかでも常連の間で特に評価が高いのが、酸素系漂白剤の『オキシクリーン』です。

その用途は幅広く、衣類や布製品はもちろんのこと、台所まわりや食器、家具のしつこい汚れ落としに大活躍! 特にオススメしたいのが「オキシ浸け」です。キッチンのシンクなどにお湯をたっぷりためて『オキシクリーン』を溶かし、たくさんの汚れものをまとめて浸け込む方法。細かいスキマにこびりついた汚れなんかも、きれいさっぱり落ちますよ!

チャーチ&ドワイト|オキシクリーン|2,038円

こちらがコストコで販売されている『オキシクリーン』。お値段は1箱2,038円(税込)です。5kg入りということで、ズシリとくる重さ。

本品は、衣類、布製品、台所まわり、水まわり、食器、家具用の、酸素系漂白剤となります。性質上、ステンレス以外の金属製品とは反応してしまいますので気をつけてください。

スペック成分 過炭酸ナトリウム(酸素系)、界面活性剤(エトキシレートアルコール)、水軟化剤(炭酸ナトリウム)、洗浄補助剤液性 弱アルカリ性正味量 4.98kg原産国 アメリカ標準使用量 備え付けスプーン1杯に対し、水約3.8リットル用途 衣類、布製品、台所まわり、水まわり、食器、家具についた頑固な汚れやシミを落とす使えないもの ウール、ウール混紡、シルク、シルク混紡、革、ドライクリーニング表示のある衣類、宝石・アクセサリー類、ラテックス塗料、カゴ製品、塗装のない木細工品、ジュート、チーク材、仕上げ加工された木製品。金属はつけ置かず、直ちに水でよく洗いでください

シンクを使ってオキシ浸けを実行!

台所のシンクを使ったオキシ浸けの方法は、以下のとおりです。

シンクの排水口にフタをする(水が流れないように)シンクに60℃のお湯をためるオキシクリーンを、備え付けスプーンで2杯程度入れてよく溶かすこの溶液に、汚れを落としたいものをつけ置く6時間経ったら排水し、水でよく洗い流す

オキシ浸けをするために、シンク周りを片付けないといけないのがちょっと面倒ですが、やってみると、壮観で気持ちいいですよ。

というわけで、汚れが気になるものをどんどん放り込んでみました。このまま6時間ほど放置した結果、どうなったかというと……。

オキシ浸けの成果を確認

写真の左がオキシ浸け前、右がオキシ浸け後となります。マグカップの内側についていた茶渋が、きれいさっぱり消えていますね!

こちらはアロマポット。使っているうちにアロマオイルがこびりついて、普通の洗剤では落ちない状態になっていましたが、オキシ浸けの威力でツルッツルに!

ステンレス製の水切りカゴです。お箸やスプーンなどの水切りに使っているうちに、洗剤カスや水垢が溜まってしまいました。こういう汚れって、ハブラシなどを使って洗っても、なかなかうまく落とせないんですよね。が、オキシ浸けでこんなにキレイになりました。

ステンレスのやかんです。料理の際にはねた油などで、左のような年季の入った状態になっていました。それをオキシ浸けしたものが右の写真です。……うーん、フタはピッカピカになったのですが、ボディに(何年にもわたって)こびりついた焦げはあまり取れませんでした。このへんは、研究の余地ありですかね〜。

【オマケ】オキシクリーンで布のシミを落とす

もちろん、オキシクリーンは、衣類などのシミ取りにも使えます。タライに60℃のお湯を入れて、オキシクリーンを備え付けスプーンで1杯。よく溶かしてから、シミが気になる手ぬぐいを入れて、1〜6時間つけ置きます。その後、普通に洗濯をして乾かせばOK。

左がオキシ浸け前、右がオキシ浸け後。しっかりシミが落ちていますね! 全体にやや色落ちもしていますが、漂白剤である以上、仕方のないところでしょう。

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というわけで、『オキシクリーン』はさまざまな汚れ落としに活躍してくれます。大掃除の際に、ぜひ使ってみてくださいね。