井手口陽介(撮影:岸本勉/PICSPORT)

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12月9日、12日、16日にE-1選手権の男子の試合が開催され、日本代表は2勝1敗で2位となった。大会の覇権を争うとともに、来年のワールドカップのメンバー入りを賭けた選手たちの熱い戦いも繰り広げられた。そんな選手たちの表情を追った。

▼ 北朝鮮戦の後半アディショナルタイムに井手口陽介が右足を一閃

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 正確にヒットされたボールがゴールに向かって飛ぶ

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 井手口陽介のゴールで日本が貴重な一勝を挙げた

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 阿部浩之が出てきて川崎勢はリズムを取り戻した

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 伊東純也はスピードの片鱗を見せることができた

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が金崎夢生に与えた時間はあまりにも短かった

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 高萩洋次郎がゲームを作るにはチームが縦に急ぎ過ぎていた

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 今野泰幸の経験はチームに不可欠なことが明らかになった

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 追加招集され即デビューできたことが室屋成にとって大きな成果

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 車屋紳太郎は左利きの貴重な選手である事を示した

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 谷口彰悟はここに来てCB争いの枠に組み入れられた

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 今回最も残念だったのが大島僚太の負傷だった

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 山本脩斗は貴重な一歩を踏み出すことになった

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 左サイドで使われた土居聖真は持ち味をすべて出せたとは言えなかった

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ クレバーなプレーヤーとしての持ち味を出した三浦弦太

(撮影:佐野美樹/PICSPORT)


▼ 川又堅碁はゴールこそなかったものの途中出場で一気に雰囲気を変える存在感の大きさを見せた

(撮影:佐野美樹/PICSPORT)


▼ 空回りも見えた倉田秋。持ち味を出そうと奮闘するもののコンビネーションが合わず

(撮影:佐野美樹/PICSPORT)


▼ 今回最も評価を上げたのは中村航輔。初招集からわずか半年でデビューするなど期待の大きさが伺えた

(撮影:佐野美樹/PICSPORT)


▼ 中国戦では活躍を見せた東口順昭。ライバルの活躍に焦る姿も

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 2ゴールと気を吐いた小林悠。代表サバイバルに大きなアピール

(撮影:佐野美樹/PICSPORT)