16日、東アジアE−1サッカー選手権の最終戦で韓国と対戦した日本は、4失点を喫し惨敗。優勝を逃した。

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2017年12月16日、東アジアE−1サッカー選手権の最終戦で韓国と対戦した日本は、4失点を喫し惨敗。優勝を逃した。

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味の素スタジアムで行なわれた試合。日本は開始3分にPKで幸先よく先制するも、その後は韓国にペースを握られる。13分にサイドからのクロスをキム・シヌクにヘディングで決められ同点とされると、23分にはチョン・ウヨンにFKからファインゴールをたたき込まれ逆転を許す。反撃を試みたい日本だったが、35分に韓国に中央を突破され3点目を献上。後半にはFKからオウンゴールで4失点目を喫した。攻撃陣も攻め手を欠き、完敗だった。

引き分けでも優勝という有利な条件を活かせず、試合終了と共にスタジアムの観客からはブーイングが響いた。

この結果は中国のスポーツメディアがこぞって取り上げており、ネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられた。

「韓国スゴいな」「明日、韓国は大騒ぎだろう」「韓国は日本と対戦する時だけは本気だからな」といった声や、「日本のディフェンス陣は中国と大差ないな」「日本って本当に闘争心がない」「トラップ一つ見ても、韓国と日本には大きな差があった」という指摘も。

また、「韓国は1.5軍、日本は2軍。妥当なスコア」「日本は3軍だよ。海外組で2チームつくれるから」というコメントもあったが、「いや、韓国だって海外組はメンバーに入っていないんだから同じだろう」という反論が書き込まれている。

このほか、「日本は3軍(※海外組、浦和の選手の招集なし)でこれなら良い方」「日本は全力を出してなかったんだよ」「ホスト国が優勝できないジンクスは続くね(※男子は前身の大会も含め7大会とも開催国が優勝を逃している)」といったコメントも見られた。

同大会は全日程を消化し、男子は韓国が2連覇。2位日本、3位中国、4位北朝鮮となった。女子は北朝鮮が優勝し、2位日本、3位中国、4位韓国となった。(翻訳・編集/北田)