14日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本におけるバイクの地位について紹介する記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

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2017年12月14日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本におけるバイクの地位について紹介する記事が掲載された。

記事は、「日本はバイク強国で、4大メーカーのホンダ、スズキ、ヤマハ、カワサキは世界市場の多くのシェアを占めている」と指摘し、「日本国内ではバイクの地位も高い」とした。

その上で、実際の日本のバイクの様子について写真を掲載した。駐輪場のバイクにはヘルメットやツーリング用の服が置かれたままになっているが、「治安が良いので置いたままにしても盗まれることはない」と紹介。鍵についても、「多くの人がただ鍵を抜くだけでU字ロックなどを使用する人は少ない。駐輪場もよく管理されていて、きれいに整列して駐輪している」と驚きをもって伝えている。

これに対し、中国のネットユーザーからは「日本では自由にバイクに乗れるのがうらやましい。それと、中国のライダーの民度についてはよくよく反省しないと」「世界的に見てもバイクを禁止しているのは中国と北朝鮮だけだろう」などのコメントが寄せられた。中国では都市部の多くでバイクを禁止しているためだろう。

また、「ヘルメットをそのままにしても盗まれないのは日本だけじゃない。ほとんどの国がそう」「俺はヘルメットをバイクに置きっぱなしにして、何個盗まれたことか」というユーザーもいて、中国ではヘルメットの管理にも注意が必要なようだ。

他には、「バイクの製造技術は50年経っても日本に追いつけないと思う」「これが中国だったら一晩でバイクがみんな無くなるね」という意見もあった。(翻訳・編集/山中)