ファースト写真集「素顔」発売イベントに出席した紫雷イオ選手

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人気女子プロレスラー・紫雷(しらい)イオ選手が、12月16日にファースト写真集「素顔」を発売。東京・新宿の書店で行われたファンイベントに、写真集でも着用した赤いドレス姿で登場した。

【写真を見る】「結構恥ずかしいんですよ」と大胆ポーズがお気に入り

女子プロレス団体・スターダムに所属し、国内外で圧倒的な人気・実力・美貌を誇る紫雷選手。今作では、鍛え上げられたメリハリボディーを、しなやかかつ大胆に解放している。

紫雷選手は「自分で言うのもなんですけど、別人のような…仕上がりになったなと思ってます。リング上は強い姿ばかり見せているんですけど、それとは違った『素顔』というタイトル通りの柔らかい表情とか女性らしさを切り取ってもらえました」とあいさつした。

そしてかなり大胆な姿をお気に入りのカットに挙げた紫雷選手。「大胆な写真なんですけど、結構恥ずかしいんですよ。その恥ずかしいところがまた逆に写真の中に出ているなと思って、このショットがお気に入りです」と説明した。

そもそも写真集のオファーを受けた経緯について「私も常日頃、プロレスをなりわいにしている中で、もっともっとお客さんの目に触れたい、お客さんを増やしたいという思いでやっているので、そのためになるなという確信があったので二つ返事で『はい、やらせてください』と言いました」とファン拡大も視野に入れた挑戦だったことを明かした。

「やるからには中途半端にはやりたくなくて。中途半端なクオリティーのものを出したら話題にもならずに、せっかくやったのに、オファーももらったのに、全然いい相乗効果も生まれない。

やるからにはインパクトが残るくらいの…やり過ぎくらいやらないと世間に広まっていかないので、とにかく話題になってプロレス・スターダム・紫雷イオという名前が一人でも多くの人の目に触れてプロレス界にも還元したい。とにかくプロレス界のために、やるからには全力でやらせていただきました」と熱弁を振るった。

「抵抗というか、恥ずかしかったですね。抵抗というか…何も着てないので(笑)、試合中はポロリしたらどうしようという…基本的にポロリと闘っている部分はあるんですけど、ポロリどころか丸出しで撮影していたんで。恥じらいももちろんあったんですけど、やるかやらないかなので、『やる!』って決めたんで覚悟を決めて撮影も丸出しで撮りました」とその心境を告白。

普段はプロレスで関節技などかけられることもある紫雷選手だが、「(撮影の)ポージングが結構、関節技を決められているような痛みがたくさんありました(笑)。グラビアのポーズ…ひねったり、絶妙なラインとか、隠したり。『関節技より痛いじゃん!』って本当に思いました。もん絶ものポーズも入っています」と意外な苦労もあった様子。

スターダムの後輩選手にも作品を見てもらったという。「『すごい』『すてき』『かわいい』とか言ってもらえて、先輩ながらすごく照れて。『お尻がきれい』って言ってもらえたのがすごくうれしくて。元々自分的にはコンプレックスだったりしたので、お尻のきれいさもぜひ楽しみにしてほしいです」と照れ笑いを浮かべた。

気になるのは女性らしさを追求する写真集ということで、「逆に写真集を撮ったことがプロレスにも何か影響があるのでは?」との質問も寄せられた。

紫雷選手は「あります。化粧もちょっと変えるようにしました。あんまりかわい子ぶるようなのは好きじゃなかったんですけど、強くなきゃいけない、チャンピオンなんだし。

でもこの写真集をやることで、大人の女性の魅力も出した方が…使える武器は何でも使った方がいいので、試合はビューラーとマスカラをするようになりました」と女の子らしい一面ものぞかせた。

最後に紫雷選手は「せっかくこんなすてきなオファーをいただいたので、全身全霊、人生を懸けてこの1冊に臨ませていただきました。ぜひたくさんの方に写真集を見ていただきたいですし、写真集を初めて見たという方は、私の試合…試合にも全身全霊魂込めてやってますので、試合を見に来ていただきたいです」と力強くメッセージを送った。(ザテレビジョン)