ウエスタン選抜の大道典良監督

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(台北 16日 中央社)野球のアジアウインターリーグは15日、中部・台中で5位決定戦が行われ、日本のウエスタン選抜が米国・欧州混合に2−1で勝ち、5位で大会を終えた。

14日までのレギュラーシーズンも5位(5勝11敗1分け)に終わったウエスタン選抜。この日は1回と2回に1点ずつ挙げた。7回には1点を返されたが、8回以降は中村晨(ソフトバンク)、南川忠亮(西武)の2投手が好投し、1点のリードを守り切った。

大道典良監督(ソフトバンク)は、チームが下位に低迷したことについて「育成第一、成績第二」と持論を展開。また、今大会での活躍が目立つ選手として、レギュラーシーズンでリーグ最多タイの3勝をした国場翼(西武)や、チーム2位の打率(.286)をマークした根本薫(オリックス)らの名を挙げ、「来季のプレーが楽しみだ」と期待を示した。

一方、16日に行われた準決勝では、レギュラーシーズン2位の台湾プロ選抜が同3位の韓国プロ選抜に2−6で敗れ、17日の3位決定戦に回ることになった。同日の決勝には、16日夜の準決勝(日本の社会人選抜1位VSイースタン選抜4位)の勝者が進み、韓国プロと優勝を争う。

(編集:羅友辰)