ダイエットに筋肉が必要な理由と筋トレの意外な効果とは?

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 ダイエットの基本は、ただむやみに食事を減らすのではなく、筋肉をつけて脂肪を燃焼させながら体重を落としていくことだといわれています。筋肉というと敬遠しがちな女性は多いかもしれませんが、実は筋肉をつけることは、意外といい効果があるんですよ。

 パーソナルトレーナーの比嘉一雄さんの著書「筋トレの基本」(エイ出版社刊)によると、筋トレは基礎代謝(生命活動を維持するための生体活動に費やす1日あたりの最低限の消費カロリー)を上げることに加え、トレーニングの後の数日間は、安静時代謝(安静にしている際に費やす1日あたりの消費カロリー)も上げるのだそうです。よく、筋肉痛を伴うような筋トレを行うことがありますが、そうしたしっかりとした筋トレの後は、48〜72時間の間、一日当たり150〜300kcalほど安静時の消費カロリーが増えるといわれているのだとか。筋トレをすることで基礎代謝が上がるだけでなく、安静時でも消費カロリーが上がるとは驚きですね。

 ちなみに、ダイエットをしたいなら、食事も脂肪燃焼系のメニューにするとよさそうですよ。タレントの大堀恵さんは、産後太りの解消のため、いくつかの生活ルールを立てているようです。それは、脂肪燃焼スープ、ホットヨガ、1日1食蕎麦、毎朝必ず体重計にのる、歩くことを意識する、18時以降食べない、週に1回ご褒美DAYをつくる、の7つだとか。

 この、大堀さんの決め事を参考にして、筋トレと食事によるダイエットに、ぜひ励んでみてくださいね!