ドッキリでロンハー復帰を果たした狩野英孝

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12月15日の「金曜★ロンドンハーツ3時間スペシャル」(テレビ朝日系)にて『ポンコツ仕掛人出川リベンジSP』を放送。謹慎期間を経た狩野英孝の「ロンドンハーツ」復帰企画としてドッキリを仕掛けた。

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9月に放送されたドッキリスター大賞では、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)をターゲットにしたドッキリ仕掛け人を引き受けたが、結局、逆に落とし穴に落とされるという屈辱を受けた出川哲朗。そこで淳を仕掛けるのはまだ早いと、今回はリベンジとしてアーティスト50TAとしても活動する狩野英孝のライブを開催。さまざまなドッキリを仕掛ける。

まずマネージャーが狩野に「50TAのライブを開催する」と伝えると、今までなら調子に乗った発言を繰り返してきた狩野が、噛みしめるように「ありがとうございます」と感謝の言葉をつぶやく姿が映し出された。その姿をモニタールームで見た出川は、ドッキリを仕掛けることに心が痛くなったようだが「休んでいた部分もあるし、嬉しさは分かるんだけど、ここで俺が狩野がかわいそうって言ってしまうと良くないですね。なぜなら狩野の個性を消してしまうから」ときっぱりと言い切った。

ライブ用の新曲を制作する場面では、出川の誘導でどんな名曲が生まれるかと期待されたが、指示が明確でないためか途中から指示マイクを淳に奪われる。「狩野さんが過ごしたつらい日々を歌詞にしてください」と淳が仕掛け人を通して指示を出すと、「あの時は……」と狩野は呟きながら神妙な顔に。歌にのせてというリクエストに応え「♪とても眠いけど眠れない。何を食べても味しない」とストレートな歌詞を歌いだし、モニタールームの淳と出川も、スタジオゲストのヒロミや藤本敏史(FUJIWARA)やカズレーザー、藤田ニコルなども「辛かったんだろうな」と口にしながらも大爆笑に。

また「食べ物で一番美味しかったものは?」という質問には「シソです」と答え「(謹慎中)家庭菜園してたんです。芽が出て可愛いんです。で、ずっとカーテンを閉めきっていたんですけど、こいつらに日光を当てなきゃいけないって思ってちょっとずつカーテンを開けて外に出して。同時に自分もセラピー的に」と語り狩野ワールドを展開。完成したこの新曲は、ライブでピアノの弾き語りを行い歌うことになった。

ライブ当日、最後のアンコール曲で落とし穴に狩野が落ちてドッキリは大成功に。落とし穴の中にいる狩野に出川は「おかえりー」と声をかけ、その後、今回新曲として作ったファンへの感謝の歌「ありがとうございます」をピアノの弾き語りで披露。謹慎時の自分を「氷漬けになっていた」と表現し、それを溶かしてくれたのがファンの応援の熱で、僕はマンモスのようだった…と歌詞で感謝を。「マンモスありがとうございます」と狩野らしさも加えつつ歌い上げ、淳も一緒に見守る中、会場は感動に包まれた。(ザテレビジョン)