AppleのMac向け純正キーボード「Magic Keyboard(テンキー付き)」の発売から半年が経った今、本体がわずかに反り返る現象が一部ユーザーの間で発生しているようです。

複数ユーザーから報告あり

Appleらしいミニマルなデザインが特徴のMagic Keyboardは、机に置いた際、キーボードの底部が張り付くようにして机と水平になります。
 
しかし、ユーザーから投稿された画像を確認すると、机に対してキーボードの両サイドがわずかに反り返っていることが分かります。
 

 
この事象は複数のユーザーより報告されており、Apple公式サイトのレビューを見ても「左右の端が数ミリ反り上がる」「2カ月ほどで反ってガタガタになる」などのコメントが目立ちます。

原因は素材とパッド?

はっきりとした原因は不明ですが、ニュースサイトMacGenerationは「アルミニウム素材にこだわった結果ではないか」と推測し、パッドのない中央部分から曲がってしまう可能性を指摘しています。
 

 
現在は左右両端にしかパッドが存在しないため、Appleが中央部分にもパッドを搭載するか、あるいはキーボードを分厚くするほか当面の解決策はなさそうです。

前モデルから大幅な横長に

従来のMagic Keyboardと異なり、2017年6月にリリースされたテンキー付きの新Magic Keyboardは、一般的なPC向けのキーボードと同様にフルサイズキー配列となっています。
 
そのため、横幅が従来の28cmから42cmへと長くなっており、今回の「反り」もこうした事情が関係しているのではないかと思われます。
 
 
Source:MacGeneration(Google翻訳),Apple via 気になる、記になる…
(kihachi)