のぞみ34号の重大インシデント 停車は異変から3時間後だった 2017年12月16日 19時21分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと のぞみ34号の台車で亀裂が見つかり、重大インシデントと認定された問題 のぞみ34号は、最初の異変察知から約3時間も運行を継続していたという 亀裂がさらに拡大していれば、脱線に至った可能性もあったそう 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。