鹿島アントラーズは「嫌なチーム」北澤豪が衝撃を受けたワケとは?

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勝村政信と皆藤愛子がMCを務めるテレビ東京のサッカー番組『FOOT×BRAIN』(毎週日曜11:00〜)。12月17日は人気企画「検証! Jリーグオリジナル10」の第3弾で、Jリーグ随一の獲得タイトル数を誇る、鹿島アントラーズの栄光の歴史に迫っていく。

「Jリーグオリジナル10」とは、1992年のJリーグ発足時に加盟していた10クラブを指す言葉。鹿島アントラーズ、ジェフユナイテッド市原、浦和レッドダイヤモンズ、ヴェルディ川崎、横浜マリノス、横浜フリューゲルス、清水エスパルス、名古屋グランパスエイト、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島がこれに該当する。(表記は当時の呼称)。

2017年シーズン、鹿島は最終節で首位の座を明け渡し惜しくも無冠となったが、25年の歴史の中で、Jリーグ年間王者8回、ルヴァンカップ優勝6回、天皇杯優勝5回と、国内19冠を数え、他クラブを圧倒してきた。しかし、Jリーグ発足前、日本リーグ2部の中堅クラブだった前身の住友金属サッカー団が、どのようにしてJリーグのトップクラブになったのか?

鹿島に在籍した11年間で9つのタイトルを獲得し、ベストイレブンに4回選ばれたレジェンド・秋田豊は「ブレない軸がある」と鹿島の強さの源について語る。もちろんそこにはジーコの存在があった。一方で、対峙した北澤豪は「嫌なチームだった」とライバルチームへの賛辞を送り、当時、衝撃を受けたというエピソードを告白。また、藤田俊哉は「試合を支配してもスコアは負ける」と鹿島のスタイルに言及し、現役時代に感じた他クラブとの違いを語っていく。

そして、ジーコやレオナルドなど、歴代の助っ人ブラジル人選手たちのスーパープレーを改めて紹介。また、07〜09年のオリベイラ監督時代にはJリーグ史上初の3連覇を達成。当時のチームの特徴や、中心メンバーの小笠原満男、柳沢敦のプレーについて分析する。アナリストたちが選ぶ歴代ベストイレブンにも注目だ。