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ソフトブレーン・フィールドは12月14日、「電子マネーに関する調査」結果を発表した。調査は12月1日〜4日、同社運営の「Point of Buy(R)購買理由データ」のアンケートモニター4,458名を対象に、インターネットで行われた。

○よく利用されるのは交通系とnanaco

全調査対象4,458名のうち、普段買物の手段として「電子マネーを利用する」という人は2,804名。よく利用される電子マネーは、PASMOやSuicaなどの「交通系」(24.7%)と「nanaco」(24.0%)が僅差で上位に。次いで「WAON」(23.3%)、「楽天Edy」(15.7%)と続いた。

年代別でみると、20代は「交通系」(43.8%)、30代は「WAON」(26.0%)、40代は「nanaco」(25.8%)、50代は「交通系・nanaco」(ともに24.8%)、60代以上は「交通系」(26.1%)の利用率が高かった。

電子マネーの保有率については、「2種類」が最も多く33.7%。次点は「3種類」(25.2%)となり、2種類以上保有している人の割合は、7割を超えた。

○電子マネーの利用頻度と利用額

電子マネーの利用頻度は、「週に1〜2回」が37.6%で最も多く、「ほぼ毎日利用」(13.5%)や「週に3〜4回」(24.2%)と合わせると、8割近くが週に1回以上利用していることが明らかに。

また、オートチャージ機能の利用について尋ねると、過半数の53.1%が「利用していない」と回答し、「利用している(種類によって利用も含む)」人は46.9%となった。

電子マネーにチャージをして利用する2,028名を対象に、1回あたりのチャージ金額を聞いたところ、「1,000円〜3,000円未満」(61.3%)が半数以上を占め、月額の利用料金をみても、約7割以上が1万円未満であることから、少額をチャージし、繰り返して利用するケースが多いことがわかった。