『SW/最後のジェダイ』とは大違い!? 『オリエント急行殺人事件』デイジ・リドリー本編映像

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 現在公開中の映画『オリエント急行殺人事件』より、デイジー・リドリーの本編映像が公開された。

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 本作は、ベストセラー作家アガサ・クリスティーの小説をベースにしたミステリー。『ヘンリー五世』『ハムレット』のケネス・ブラナーがメガホンを取り、エルキュール・ポアロ役で主演も務めた。

 このたび公開された映像は、現在公開中の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で主人公のレイを演じているデイジー・リドリーの本編映像。メアリ・デブナムを演じたリドリーは、「メアリは自由奔放の性格で一人旅中の家庭教師という設定なの。映画冒頭で彼女は、ポアロととても素晴らしい遭遇があり、とても印象的な話をするの。その話は2人の心を最後まで惑わすものとなるのよ」と、世界一の名探偵ポアロとのシーンについて、意味深に語る。

 ポアロを演じたブラナーは「デイジーは、他人に対する好奇心が旺盛だと感じます。そのエネルギーをデブナムというキャラクターに注ぎ込むことにより、将来を見据える未来志向で新世代の“強烈な”キャラクターをスクリーンに反映させることができました」と絶賛。

 クリスティーを曾祖母にもつアガサ・クリスティー社(ACL)会長兼CEOのジェームズ・プリチャードは、「俳優のみなさんが、口を揃えて言っていたのは“楽しんだ”ということでした。デイジーは多くの人が出演している『スター・ウォーズ』の撮影は、実際に現場にいるのは1人か2人。孤独な撮影が多いけど、この作品では、6〜8週間の撮影期間、全員が同じ場所にいて、同じシーンに出演できて楽しい!と喜んでいました」と撮影中のリドリーの様子について振り返る。

 リドリー本人は「アガサ・クリスティーの映画に出演したかったから夢が叶って有頂天だったわ」と、本作の出演が念願であったことも明かし、「『オリエント急行殺人事件』はミステリー作品では体験することのないエモーショナルが息づいている作品なの」と自信を覗かせている。(リアルサウンド編集部)