男性を男性らしくするのが男性ホルモン、女性を女性らしくするのが女性ホルモンですが、男性は男性ホルモン「通称テストステロンを増やすことで、より男らしくパワフルな肉体を得ることができます。そんな男らしさの源、テストステロンを味方につける3つの方法について紹介したいと思います。

テストステロン値の高い朝にトレーニングを

男性は一日の終わりの夜間よりも、起床後の朝のほうがテストステロン値が高い傾向にあることが研究で明らかになっています。テストステロン値の高い状態は、筋肉の合成や脂肪の燃焼の観点から見ても得られる成果が高いとされています。従ってテストステロン値が高い朝にトレーニングを行うことで、男性らしい身体づくりやパフォーマンス維持に大きく貢献してくれるのです。朝に行うトレーニングは筋トレが先か、有酸素運動が先か迷うことがありますが、筋肉合成を優先するか、脂肪燃焼を優先するかで適した順番は異なってきます。詳しくは(筋トレとランニングの行うべき順番)を参照ください。

筋力トレーニングでホルモン分泌を高める

アスリートやボディメイキングの専門家などからすれば周知の事実ではありますが、筋力トレーニングを行うことでテストステロンや成長ホルモンの分泌が活性化されることがわかっています。筋力トレーニングを習慣化させることでテストステロンの値は上昇し、筋肉の付きはよくなるのはもちろん、身体の代謝効率が高まり引き締まった体つきを得られるようになります。ちなみにテストステロン分泌にフォーカスを当てる場合、筋力トレーニングは低負荷のトレーニングを何度も行うよりは、少数回ギリギリ行えるぐらいの高負荷のトレーニングを行ったほうがより効果的です。

自分から見て魅力的であると思える女性と接する

アメリカの研究にて、ちょっとおもしろい内容が報告されています。というのも男性は、自分から見て魅力的だなと思える女性と接することで、その後のテストステロンの数値が通常の15%も高くなっていたことがわかったのです。これは何も、多くの人から魅力的だと思われている女性なら良いということではなく、あくまで当人が相手を魅力的であると思えることが重要となっているようです。よく実業家や成功者は高いキャバクラ等で女性と接しているイメージがありますが、もしかすると当人たちは計らずとも自分のテストステロンを高めに行っているのかもしれませんね。以上、紹介した3つの方法で、男らしさをつくるテストステロンを味方につけてみてはいかがでしょうか。


writer:サプリ編集部