チリッチとビヨルクマンがコーチの関係を解消

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マリン・チリッチ(クロアチア)がFacebookでコーチのヨナス・ビョルクマン(スウェーデン)との関係を解消したことを明らかにした。
ビョルクマンは2016年の夏からチリッチのコーチを務めていた。

チリッチは今年、2014年の「全米オープン」でグランドスラム初優勝を収めて以来2度目となるグランドスラム決勝進出を「ウィンブルドン」で果たし、「ATPファイナルズ」にも出場した。また、10月には自身のキャリア最高位となる世界ランキング4位まで上り詰めている。

チリッチはFacebookで「16ヶ月の間、私たちはとても良い結果を残すことができ、また素晴らしい関係を築くことができました」「彼とともに活動できたことはとても光栄なことでした」と語っている。

また、それに対してビョルクマンもTwitterで「コートの内外で一緒に時間を過ごすことができて、とても嬉しかった。素晴らしい2018年になることを祈っているよ」と語っている。

ビョルクマンはダブルスのスペシャリストで、グランドスラムのダブルスでは通算9勝を挙げ、ダブルスの世界ランキングで1位となっていた。さらに1997年11月にはシングルスでも世界ランキング4位という経歴を持っており、2008年に現役を引退。2015年にはアンディ・マレー(イギリス)のコーチを務めていた。

(テニスデイリー編集部)

※写真は今年の「楽天ジャパン・オープン」に出場したときのチリッチ
(Photo by Matt Roberts/Getty Images)