伊達公子さん「自ら自分の試合を解説」、スペシャル番組収録の様子をブログなどで公開

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伊達公子さんが自身のブログやInstagramにて、12月16日(土)に放送される特別番組『WOWOWテニススペシャル 伊達公子 〜偉大なる挑戦の軌跡〜』の収録風景を投稿している。

投稿されているのは、スタジオで音声を収録している写真と、対談の写真。
番組では、1996年に有明コロシアムで行われた国別対抗戦「フェドカップ」のドイツ戦について自身のプレーについて解説を行うとのことで、こちらの音声収録ブースの様子が撮影されている。もう一枚には、座談会を行った神尾米さん、杉山愛さんと笑顔で写っている。

伊達さんは今年の8月、自身のブログに「『そう遠くない日』と言っていた日がとうとう訪れました。伊達公子、再チャレンジにピリオドを打つ決断をいたしました」と引退を発表。その後に行われた最後の試合は9月の「ジャパンウイメンズオープン」。1回戦で敗退し、2度目の現役人生にピリオドを打った。

その後は「伊達公子引退記念 ヨネックステニスフェスティバル in 岐阜」での引退セレモニーに参加したり、「日清食品ドリームテニスARIAKE」でプレーを見せたりと忙しく活動。そして先日、以前より決まっていたという肩の手術を行っていた。

手術後もタレントの"こじるり"こと小島瑠璃子さんに、テニスレッスンをしたり、テレビ番組に出演したりと大忙しの毎日を送っている。

今後は「WOWOWテニス アンバサダー」として1月の「全豪オープン」以降、グランドスラムの現地から大会の様子を伝える予定になっている。

引退セレモニーで「勝負としてテニスに関わることはなくても、テニスを愛する気持ちと情熱をもって、できるだけテニスに関わっていきたい」と語っていた伊達さん。2度目の引退後も精力的にテニスに関わり、その魅力を伝えてくれている。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2013年の「全豪オープン」のときの伊達公子さん
(Photo by AMA/Corbis via Getty Images)