田植えをする潘孟安・屏東県長(手前右から4人目)

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(屏東 15日 中央社)来年2月に開幕する「2018屏東熱帯農業エキスポ」(農業博覧会)に合わせ、サンリオの人気キャラクター、ハローキティを描いた「田んぼアート」を制作しようと、潘孟安・屏東県長は15日、地元の小学生らと田植えを行った。田んぼアートは1カ月後に姿を現す予定。農業エキスポを盛り上げる。

農業エキスポは、県内で盛んな農業を観光客誘致に生かそうと、県政府が毎年旧正月(春節)に合わせて開催するイベント。来場者は毎年100万人を超える。2015年から毎年田んぼアートを制作しており、来場者を楽しませてきた。

潘県長によると、今回はサンリオ台湾とコラボレーション。期間中にはハローキティの特産品や食品、関連グッズなどの限定商品も販売する。

開催は来年2月3日から3月4日まで。花のじゅうたんや果物の公園のほか、台湾原住民(先住民)や客家など台湾の各エスニックグループをテーマにしたエリアなどが登場する。

(郭シセン/編集:名切千絵)