7日(2017年12月)、川崎市麻生区で、大学生がスマホを操作しながら自転車に乗り、77歳の女性が乗る自転車と衝突して転倒させ、女性は頭を強く打って病院で死亡した。女子大学生は左手にスマホ、右手に飲み物を持ち、両耳にイヤホーンを差し込み、電動自転車だった。

女子大生は「相手に気づかなかった」と話しているという。神奈川県警は重過失致死の疑いで書類送検する方針だ。

自転車による人身事故に高額賠償金

「ながらスマホ」による自転車事故は昨年1年間で70件起こっていて、今年は10月末で84件に達しっている。菊池幸夫(弁護士)は「自転車による人身死亡事故を起こすと、賠償金がものすごく高くなります。千万円単位になるので、気を付けた欲しい」と警鐘を鳴らしている。