貯金やシンプルに暮らすコツをブログに日々執筆しながら、30代の夫、4歳の息子さんと3人暮らしをしているハピコさん。
「夫と子どもが好む、カレーやハンバーグ、パスタといった洋食をつくることが多いです」というハピコさんが、ESSEを見て、普段あまりつくらないようなレシピに挑戦! 今回は旬の白菜を使った料理です。

火をとおさなくてもおいしい!シャキシャキした白菜の食感が楽しめる

寒さが日に日に増えてきました。そこで、おいしくなってくる野菜…それは「白菜」ですね。私も大好きです。そんな白菜ですが、私のなかでは「お鍋に入れるもの」だと決めつけていました。それか浅漬けくらいでしょうか。
でも、今回2018年新年特大号の特集「白菜をおいしく使いきる」を見てつくった「白菜と鮭のユズコショウあえ」は、白菜に火をとおさないんです(斬新!)。さて、今回のレシピ、はたしてどんな仕上がりになるのでしょう!?

白菜と鮭のユズコショウあえ


【材料(4人分)】

・白菜 1/2個
・生鮭(切り身) 3切れ
・A[オリーブオイル大さじ3、ユズコショウ小さじ1/2]
・片栗粉 大さじ2
・オリーブオイル大さじ1と1/2
・B[ユズコショウ、オリーブオイル、酒各大さじ2、しょうゆ、みりん各大さじ1]
・ユズ(輪切り) 2〜3枚

【つくり方】


(1) 白菜は大きめのひと口大に切ってポリ袋に入れ、混ぜ合わせたAを加えて袋の上から少ししんなりするまでもむ。
※私が買ってきた白菜が大きかったのか…白菜を切ったら、ものすごい量になりました(汗)。なので、白菜1/2個となっていますが、大きめのジップロックに入るくらいがいいかも^^


もんだら、こんな感じでしんなりします。

(2) 鮭は4等分のそぎ切りにして片栗粉をまぶす。


(3) フライパンにオリーブオイルを強めの中火で熱し、(2)を並べて焼き色がつくまで3分ほど焼き、上下を返してさらに2分ほど焼く。


(4) ボウルに(1)(2)、ユズを入れてざっと混ぜる。


(5) 器に盛り、混ぜ合わせたBをかける。

生の白菜がシャキシャキで新鮮!
私は、たぶん人生で初めてシャキシャキの白菜を食べました。それは、やっぱり「白菜はしんなりしているもの」という固定概念があったから。
でも、今回、初めてシャキシャキの白菜を食べて、白菜ってこんなにみずみずしいんだと知りました。

シャキシャキの部分と、少ししんなりしている部分の白菜と香ばしく焼けた鮭が、ユズコショウと絶妙にバランスがよくて箸が進みます。旦那も大好きな味だったようで、「また、つくってほしい!」と言っていました。こうやって月に数回、目新しいメニューを入れると献立にメリハリがつきます。家族からも大好評でした!

マンネリになりがちな夕飯の献立にアクセントとして取り入れたい、とっても簡単なレシピ。また、つくってみたいと思います。

発売中の2018年新年特大号の特集「分量別 白菜をおいしく使い切る」では、今回ご紹介したレシピのほかにも、「白菜のエビ巻きあんかけ」や「白菜と甘栗のクリームグラタン」「白菜のランチョンミートのピカタ」などを掲載しています。新しいレシピに出合いたい方はぜひ見てくださいね!

●つくってみた人
【ハピコさん】
1981年生まれ。夫、息子の3人家族。Livedoor公式ブロガーとして、無理をしない貯金ブログ『のんびり楽しく貯金』を更新中。著書に『モノと家計を見直してお金のことで後悔しない暮らし方』(KADOKAWA刊)がある

<レシピ/井澤由美子さん>