年末年始の食べ過ぎ注意!食べ過ぎのだるさをスッキリさせるポーズ

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年末年始はやることが増え忙しさも増す中、忘年会などで外食が増え、胃腸にも負担がかかる時期です。忙しない気持ちと食べ過ぎて重くなる体。乗り切るために、消化機能の働きをよくしておきましょう。

ヨガインストラクターである筆者が、師走の時期に行っておきたいヨガポーズをご紹介します。

■内臓疲れは腰痛も作る?

食べ過ぎなどで、胃腸の調子が気になる時はお腹周りもスッキリせず、腰も重だるくなるものです。それは胃腸をかばうようにお腹や背中を丸めてしまって腰回りが張る症状だったり、内臓が重たく下がってしまい、腰に負担がかかっていたりする場合があります。

腰回りが痛くなるだけで、姿勢をスッキリと伸ばすことができなくなります。そのせいで重心が下がり、脚周りに負担がくると、腰回りだけでなく脚も張ったり浮腫んだりと、下半身に悪影響が出てしまいます。

そこでスッキリと下半身を伸ばすことができ、内臓の調子を整える”プラサリータ・パドッターナ・アーサナ”を行ってみましょう。

■プラサリータパドッターナ・アーサナ

(1)両脚を大きく開いて立ちます。

(2)頭から背骨を上に引き上げるようにして、骨盤を立てましょう。

(3)息を吸いながらお腹を伸ばし、息を吐くタイミングで脚の付け根から折るようにして、上体を前に倒していきます。

(4)この時、無理に背筋を伸ばしすぎなくてもいいので、頭の重みと上体の体重を利用して、自然と上体を倒していくイメージで行うと良いでしょう。

(5)脚の後ろ側で支えるようにしながら、両手で足首辺りを掴みます(体が硬い人は、脚の掴める場所でOKです)。

(6)息を吸って頭から背骨を前方へ少しだけ引き延ばし、吐く息のタイミングで前屈を深めます。頭頂部を床に下ろすようにし、肩周りの力は抜いておきましょう。

(7)5〜10呼吸ほどキープしていきます。

バランスを崩して前方へ倒れてしまう場合がありますので、注意してください。脚の後ろ側全体がよく伸びるように、少しずつ重心を変えながら調整しましょう。深い呼吸でキープしながら、無理のない範囲で行ってみてください。

年末年始の食べ過ぎ注意!食べ過ぎのだるさをスッキリさせるポーズはWoman Wellness Onlineで公開された投稿です。

【筆者略歴】

上村 由夏

「マナヨガ」代表。オリジナルのマナメソッドを発案。本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。