冬限定の巨大遊園地!英クリスマスの風物詩「ウィンター ワンダーランド」へ行ってきた

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ライター紹介

みちか
東京で生まれ育ち、現在はロンドンの大学でグラフィックデザインを勉強中の大学生。暇な時は世界中を旅しながらカフェ巡りをしている。Twitter、Instagramともにフォロワー1万人超えのアメブロオフィシャルブロガー。カフェ巡り以外の趣味は語学。 Twitter Instagram

こんにちは、みちかです!今年ももう最後の月になりましたね…。

今回はカフェに関する記事ではなく、特別編としてロンドン冬の風物詩でもある『WINTER WONDERLAND(ウィンター ワンダーランド)』を紹介したいと思います!

ウィンター ワンダーランドとは、ロンドンの中心にあるハイドパークという大規模な公園に11月の中旬から1月初旬までの冬季限定で出現する巨大遊園地&クリスマスマーケットのこと。

はい、もちろん早速行ってきました!去年初めて行った時、ハイドパーク広すぎ問題でまんまと迷子になり、途方にくれたことがあります(なんせ最寄駅が大量にある!!!)。

そんな迷子経験者の私のオススメ駅はハイドパークコーナー駅。この駅からだと歩く距離を最小限に抑えられます。そして駅から歩くこと約5分ほどで入口に到着。

入口から既に異国のテーマパーク感がプンップン!

実は「入口が何個もある」+「テロ防止のために厳重な(?)荷物チェック」があるせいで、ハイドパークコーナー駅から一番近い小さめの入口は流れがかなり悪くなります。

なので、少し歩いて大きめの入口から入ったほうが早いなんてことも…。この日は平日だったので5分ほどで入場できました!水の持ち込みは一切できないので持っていかないように!

入ると早速目の前にラブリーすぎるクリスマスマーケットが!

ここにはクリスマスのオーナメントからキャンドル、ランプなどの日本ではなかなか見つけられないようなヨーロッパらしいアイテムがたくさん揃っています。

ロンドンのクリスマスマーケットならではの赤い電話ボックスのオーナメントも売ってたりするのでお土産にもいいかもしれません!

他にもアロマ用の小さな置物など、とにかく可愛い小物が盛りだくさんでどんどん目移りしてしまうはず!笑

私の勝手なおすすめ商品は、この木で出来たオーナメント(下の写真)。ナチュラルな雰囲気がちょっと大人なクリスマスに仕上げてくれそうな予感!

こんな感じのクリスマスマーケットを抜けると本場ドイツのマーケットをそのまま持ってきたかのようなビール、ソーセージ、チュロスなどが食べられるフードコーナーが現れます。

そこで是非飲んで欲しいのがホットワインとアップルサイダー。

ホットワインはワインに果物やスパイスを入れて煮込んだ甘めのワイン。アップルサイダーも温かいリンゴのお酒です(サイダーと言ったら三ツ矢サイダーのような炭酸飲料のことかと思いがちですが、ヨーロッパではそこそこアルコールの入ったお酒のことなんです) 。

これを飲めば体がポカポカに!(アジア人は必ず年齢確認されるので身分証必須です!)

そしてその場で揚げられているチュロスも一緒に是非!機械からチュロスの生地がにゅ〜と押し出されボトボトと油の中へ。

そしてお好みでシュガーやシナモン、ヌテラなどの味を選ぶことも可能!揚げたてのチュロスほど美味しいものはないのでタイミングを見計らって買うのがオススメです。

そして外してはいけないソーセージ!こんな大きな網の上で一気に炭火焼に!おじさんが一生懸命コロコロと転がしながら焼き加減を確かめていました。色んな種類のソーセージがあるので、友達と何種類か頼んで食べ比べてみてもいいかも!

ルームメイトもソーセージを購入していました。

ソースは好きなソースを好きなだけかけられるのですが、なぜかぶら下がっていて牛の乳搾り風(笑)。こっちのマーケットでは普通なのかな?

ケチャップをたっぷりかけて…パクっ!!!

5ポンドでこのボリューム感!!!美味しかったのか、突然私にも分け与えてくれたルームメイト。確かに美味しかったのですが、なぜかこの時お腹いっぱいだったので一口だけもらいました、次行ったら丸ごと食べなくては!

しばらくフードコーナーが続くので全部食べたい誘惑に駆られますが、チュロスとホットドッグを片手に我慢しながら通り過ぎます。

すると、徐々にキラキラ輝く巨大遊園地の姿があらわに!メリーゴーランドやローラーコースター、観覧車など期間限定とは思えないクオリティのアトラクションだらけ!

日本では絶対に見られないような装飾が多々!そして、イギリスのメリーゴーランドや観覧車はなぜか回転がすごく速く、もはや絶叫系アトラクション。

ローラーコースターなどのその他アトラクションもスリル満点でナメてかかると痛い目を見るので気をつけて…!

もうそこらじゅうにいろんなアトラクションがありすぎてどれに乗るか決められません。乗り物に乗る際は、小さな小屋でTOKEN(代用貨幣)を購入するか、その場でクレジットカードで支払いをして乗ります。

(※TOKENを買える小屋はアトラクション付近なら大抵どこにでもある)

しょぼめのアトラクションは5tokenほどで乗れますが、メインのアトラクションは9tokenほどかかります。(1token=1ポンド)

さらにアトラクションの隙間にはダーツや射的などの簡単なゲームが並んでいます。これらのゲームは現金のみの対応なのですが、ウィンター ワンダーランド内に何箇所もATMが設置されているのでご心配なく!

このゲームでは景品として大きなぬいぐるみをゲットできるので、彼氏たちが彼女のために頑張っておりました…(笑)

これはダーツで風船を割っていくゲーム。かなり簡単そうなゲームだったのですが、上に飾られている大きな犬をゲットするには最低でも50~70ポンドは使わないといけないとのこと(買ったほうが早いのでは…?)。

私はダーツで7ポイントゲットしてこのぬいぐるみをゲットしました!

パーク内はどこを見ても何から何まで全て可愛いのでシャッターを切る手がなかなか止まらず、、、

お菓子が視界に入り始め…

そして見つけたインスタ映え(?)キャンディフロス!!!

突然のピンクだらけの空間!可愛すぎるので、もちろんピンクと水色の2色を使った綿あめを注文。

アジアのようにきれいな形には作れませんが…超適当に超大きい綿あめを作ってくれました(笑)こういうちょっと適当だけどケチじゃないところ、イギリスらしいです。

ペロリと食べ終えました。

ここまで長々と記事を書いてきましたが、まだまだ紹介したいところがたくさん残っているのでもう暫くお付き合いください(笑)

ウィンター ワンダーランド内にはスケート場やアイスバーなどといった事前予約が必要な施設がいくつかあります。今年はまだ行けてないのですが、去年張り切ってインターネット予約して、ICE BARとTHE MAGIC ICE KINGDOMへ行ってきたのでその時の写真で許してください。

一つ目は『マジックアイスキングダム』。氷で作られたオブジェが飾られている空間なのですが、氷が溶けない温度設定になっているので半端じゃなく寒くて、まともに鑑賞してる余裕がない(笑)。寒い寒いと言いながら、凄まじい速さで駆け抜けました。

それでもインスタ用の記念撮影は欠かさずに(笑)

二つ目は『アイスバー』。その名の通り氷で作られたバーで、先ほどのアイスキングダム同様、極寒の中にある氷の椅子に座って氷のコップでカクテルを飲めるのが特徴。とにかく寒いので店員も凍えています。

店内が寒すぎるためポンチョと手袋を無料で貸し出してくれます。それでも寒いもんは寒い!氷のコップに口をつけて飲むのは至難の技でしたが…

寒さに耐えながらゴクゴク。

お金払ってまで何してるんだろう私…といった感じはあったものの、なんだかんだ楽しかったし、良い思い出になったので皆さんも是非挑戦してみてください!(笑)

(寒すぎて、冷たすぎてこんな顔になるけどね)

極寒の地から脱出すると、その目の前には最高に暖かい天国が広がっているのでそこで焼きマシュマロを!(マシュマロを買うと棒もくれるので自分で刺して焼いていきます)

真剣に焼いてから2人で仲良くパクパク。

そして、三つ目は今年から新しく登場したカラオケバー『バーヒュッテ』!カラオケをしながら、石窯で焼いた本格的なピザやいろんな種類のカクテルなどが飲めるので、クリスマスパーティーにもってこいのスペース!

外から丸見え状態なのが少し気になりますが、なかなかの人気施設でした!こちらも予約が必要なので次回予約して行ってこようと思います。

最後に紹介するのは小さい子に大人気の『サンタランド』。こちらは完全無料でサンタクロースは10時から18時まで滞在しているそう。いい子にしている子どもにはギフトもあるらしい…?

夢がたくさん詰まったロンドン冬の風物詩「ウィンター ワンダーランド」、いかがでしたでしょうか?

冬にロンドンに旅行の予定がある方は是非一度足を運んでみては?

 
※ウィンター ワンダーランドの公式サイトはこちら!