村田諒太

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プロボクサー・村田諒太とフリーアナウンサー・高島彩が15日、都内で行われた、年賀状『引受開始セレモニー』にゲスト参加した。

「今年1年、大きな出来事は?」との質問に「やっぱり僕にとっては、5月と10月の試合」と村田。5月の「WBA世界ミドル級タイトルマッチ」においてアッサン・エンダム(フランス)に判定負けしたものの、10月になってから、その王者にエンダムに雪辱を果たしたからだ。

日本人選手として'95年の竹原慎二氏に次ぐ2人目となるミドル級世界タイトルを獲得。感想として「いい一年。堂々と年賀状を出せる」と笑顔を見せた。

司会者から「ついに世界王者。欲しかったものを手に入れて、今で胸が熱くなりますか」と訊かれて「いや、自分のことにですから熱くなったりしません。胸が熱くなるのは他人に向けてのことだと思います。まぁ…自分のことなので…でも、チョットは自慢になるのかな」とも話し、場を和ませた。

来年以降は「まずは防衛をして自分の力を証明。それからビッグマッチをしたい」と更なる高みを口にした。

村田は会場で、額面57円の「寄付金付き年賀はがき」をPR。うち5円が寄付金となることを紹介して「被災者の方への支援やスポーツの新興のための事業に使われると聞いています」と呼びかけた。

自身においては「(スポーツ祭典と文化の祭典)東京2020を盛り上げたい。僕はどこまで参加できるか分かりませんが、少なからず力になりたいという気持ちもあります」と協力者になることも宣言していた。

▼ (左から)村田諒太、高島彩

日本郵便:平成30年用年賀状 引受開始セレモニーにて