GG賞3部門ノミネート『Call Me By Your Name』、邦題『君の名前で僕を呼んで』で来年4月公開

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 第75回ゴールデングローブ賞で作品賞を含む3部門にノミネートされた『Call Me By Your Name』が、『君の名前で僕を呼んで』の邦題で2018年4月に日本公開されることが決定した。

参考:第75回ゴールデングローブ賞ノミネーション発表! 最多は『シェイプ・オブ・ウォーター』&『ビッグ・リトル・ライズ』

 本作は、『ミラノ、愛に生きる』『胸騒ぎのシチリア』ルカ・グァダニーノ監督が手がけたラブストーリー。1983年夏、北イタリアの避暑地で家族と夏を過ごす17歳のエリオが、大学教授の父が招いた24歳の大学院生オリヴァーと出会い、次第に初めての恋を知っていく模様を描く。

 『クーパー家の晩餐会』のティモシー・シャラメが主人公のエリオ役、『コードネーム U.N.C.L.E.』のアーミー・ハマーがオリヴァー役を務める。脚色には、『眺めのいい部屋』『ハワーズ・エンド』の監督ジェームズ・アイヴォリーが参加している。

 第75回ゴールデングローブ賞での作品賞、主演男優賞、助演男優賞の3部門ノミネートをはじめ、第43回ロサンゼルス映画批評家協会賞、第27回ゴッサム・インディペンデント・フィルム・アワードなどで作品賞に輝いている。

 なお、邦題の『君の名前で僕を呼んで』は、原題である『Call Me By Your Name』の直訳で、シャラメ演じる主人公・エリオとハマー演じるオリヴァーが、互いの想いを確かめ合う印象的なシーンに登場する重要な台詞の一部。「これ以外の邦題はない」と、配給関係者満場一致で決定したという。(リアルサウンド編集部)