ついに忘年会のシーズンがやって参りました! 最近では、参加率の低下から忘年会を開かない会社も徐々に増えてきているといいますが、古くからの習わしを変えることは、そう容易くはありません。
気のおけない友だち同士で行う忘年会なら、これほど楽しいものはありませんが、会社の忘年会となれば話は別。いくら「今日は無礼講で!」と言われてもそういうわけにはいきませんからね――。

忘年会で好印象を残すには?

(1)靴を揃える

「靴を揃えている女性は、きっと育ちが良いのだろうと思う。とても好印象ですね」(保険/30歳/男性)

▽ これは女性からすれば「え? こんなことでいいの?」と思うくらい拍子抜けするものかもしれませんが、意外にも印象が良くなるのがこの“靴を揃える”という行為なのです。靴を揃えるときには自分の分だけではなく、ぜひとも他の人の靴も一緒に揃えてあげてくださいね。

(2)下座に座る

「下座と上座を理解している人って、何気に少ない気がするんだよね〜」(経営/35歳/男性)

▽ 上座は偉い人の席、下座はその逆と決まっています。もし後輩がいて一番下座に座ることが憚られるのであれば、下座付近に座れば良いだけのこと。下座は動きの取りやすい(働きやすい)ポジションなので、そこで色々と気を配ることで“甲斐甲斐しく働く、働き者”というような印象づけをすることができます。
また、進んで下座に座ることで、礼節を重んじることができるという点もアピールすることができ、それも好評価へと繋がるはずです。

(3)まわりを見回す

「うまく会話に入れないでいた他の社員に進んで声をかけ、さりげなくフォローしている女性社員がいたんだけど、そのときには『よく見ているなぁ〜』と感心してしまいましたね」(営業/32歳/男性)

▽ 楽しめていない人がいないか、具合が悪そうにしている人はいないか――どのような状況でも、そういう細かな部分まで見ることができる人は、逸材ともいえるほど貴重な人材です。自分よりもまわり優先で動くことができる女性に、惹かれない人はいませんからね。

(4)タイミングを見計らい、お冷をもらっておく

「自分が酔っ払ったときに、すぐに水を差し出してくれた社員さん。なんて気が利く人なのだろうと惚れてしまいました! それがキッカケで、お付き合いをさせてもらっています」(建築/29歳/男性)

▽ アルコールがまわってしまったときは、お水が欲しくなりますよね。でも、混んでいるとお冷を頼んでもなかなか持ってきてもらえないこともあります。酔っ払った人用に、タイミングを見計らって何杯か余分にお冷を頼んでおくことができれば、あなたはもう気配りの神サマといっても過言ではありません!

忘年会は、周囲へあなたの気づかいをアピールする絶好のチャンスです。もしかすると、そこから仕事やプライベートにまで良い影響がないとも限りません。この機会に、どんどん株をあげておきましょう。