13日、法制晩報は「慰安婦を侮辱し梅毒で中国を侮辱する鈴木信行葛飾区議はどんな人物か」とする記事を掲載した。写真はソウルの慰安婦像。

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2017年12月13日、法制晩報は「慰安婦を侮辱し梅毒で中国を侮辱する鈴木信行葛飾区議はどんな人物か」とする記事を掲載した。

記事は「東京都葛飾区の鈴木信行区議がツイッター上で、この10年で日本の梅毒発症率が訪日中国人観光客と同じ伸びを見せていることについて、中国人観光客が日本での梅毒流行の外因となっていると発言。中国を公然と侮辱する行為はたちまち日本の世論で反発を呼んだ」と伝えた。

そのうえで、鈴木氏の経歴とポリシーを紹介。記事は「鈴木氏は1965年生まれの52歳。東京都葛飾区生まれで、無所属で同区議を務めている。一水会、風の会、新風などの政治団体メンバーを経て、現在は靖国神社清掃奉仕有志の会代表。核兵器保有、台湾やASEAN諸国との協力強化を主張する一方で、中国の発展は日本にとって脅威と認識している」と伝えている。

また、「顕著な排外主義感情を持ち、外国人学生の学費援助を打ち切って日本の貧困学生への援助を手厚くすること、外国人への生活保護廃止を主張している」とし、「韓国に対して、竹島は日本の領土との立場を取っており、2012年6月にはソウルの日本大使館にある慰安婦少女像に『竹島は日本の領土』と日韓両言語で書かれた杭を立てた。さらに韓国の独立運動家・尹奉吉を侮辱したとしてその遺族から訴えられた裁判では、裁判所の出頭要求を拒否。そのまま敗訴となり、1000万ウォン(約100万円)の支払いと韓国入国禁止が言い渡された」などと説明している。(翻訳・編集/川尻)