HKT48の兒玉遥(21)、宮脇咲良(19)、松岡はな(17)、矢吹奈子(16)が14日、東京モノレール・羽田空港第2ターミナル駅でおこなわれた、東京モノレール『ご乗車20億人達成記念』感謝セレモニーに出席。グループを代表して宮脇が、来年のHKT48の抱負として、海外にも目を向けたい旨を語った。

 東京オリンピックが開催された1967年に開業した東京モノレール。11月24日で乗車数が累計20億人を達成。東京出身の松岡は「東京の家に帰るときも、モノレールが近いし早いので」とグループの中でも最も使用頻度が高いことを明かした。

 また、宮脇は「まだHKTも入っていないころ、東京にオーディションに行くときには、モノレールの中で必ず台本を見直していたり。モノレールは、結構思い出が詰まっています」と振り返った。

 一方、日本でも世界の玄関口の一つである羽田にかけて、来年以降の海外に向けての展望についても言及。特にAKB48グループが10日におこなった『第7回AKB48紅白対抗歌合戦』の終盤で、韓国の番組やメキシコとの“コラボ”企画がサプライズ発表されている。

 宮脇もHKT48というグループとして「飛び出せるなら飛び出したい。2018年は、多分世界に向けて発信する48グループになると思うし、秋元さんも『AKBの年にしよう』と言われていたけど、それにHKT48も乗っかって、48グループが世界に羽ばたいていけるようになれればいいなと思っています」と抱負を語った。

 一方でオーディションに対しては、これまでグループとして活動を動いていたことに対し皆不安をのぞかせながらも、代表して宮脇が「チャンスはチャンスだと思うので、ポジティブな方向として」と前向きに考えている様子を語った。

 また、メキシコについては、今年放送されたドラマ『豆腐プロレス』にて、ストーリー中に兒玉が演じたエメラルドHARUKAが、SKE48の松井珠理奈演じるハリウッドJURINAとコンビを解消、メキシコに武者修行の旅に出るというエピソードがあったため、兒玉もその候補になるのでは、などとSNS上では話題になっているということに対し、兒玉は「そうかもしれないですよ。楽しみにしてください」などと少し意味深に笑いながらコメントを返していた。【取材・撮影=桂 伸也】

宮脇咲良(右)と矢吹奈子
感謝セレモニーの様子
宮脇咲良、兒玉遥
左から矢吹奈子、宮脇咲良、兒玉遥、松岡はな