@AUTOCAR

写真拡大 (全2枚)

1950年代のコンセプトをオマージュ

パガーニが、ワンオフ・モデルを発表した。

名前は、パガーニ・ウアイラ・ランポ。1954年に発表されたコンセプト、フィアット・トゥルビーナをモチーフにしている。

赤/白の外装色をまとったトゥルビーナは、タービン駆動(300ps)のスポーツカーで、Cd値はわずか0.14であった。


イタリア語で稲妻を意味するランポは、カーボンファイバー・パネルを赤でペイントしている。またリアセクションには、フィアットに敬意を払いイタリア国旗の図柄を描いている。

製造は、ミラノを拠点とするガレージ・イタリア・カスタム社が行い、カーボン製の外装パーツを追加装備するが、パワートレインに変更点はない。

ホラチオ・パガーニは、「ガレージ・イタリア・カスタム社と作業することは、まさに喜びでした。美しく、実に興味深い時間を過ごしたことで、わたくし達はいっそうの高みを目指します」とコメントしている。