今年1月から10月にかけて中国の産業ロボットの生産台数は初めて10万台を突破し、前年同期比7割弱の増加となった。資料写真。

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中国工業情報化部装備工業司の羅俊傑(ルオ・ジュンジエ)副司長は13日、第2回国際ロボット検測認証サミットフォーラムの席上、「今年1月から10月にかけて中国の産業ロボットの生産台数は初めて10万台を突破し、前年同期比7割弱の増加となった。通年の生産台数は初めて12万台を突破する見通しだ」と述べた。新華社が伝えた。

国家発展改革委員会と国家質量監督検験検疫総局、中国工業情報化部、国家認証認可監督管理委員会は昨年、「中国ロボット認証(CR)」マークを発表し、第一陣となる中国ロボット製品認証書を発給した。13日のフォーラムでは新たにロボット製造企業20社が同認証を取得し、さらに中国ロボット認証実施細則が発表された。ロボット検測認証情報プラットフォームも同日正式にリリースされ、中国ロボット検査・認証作業をさらに規範化していくことになる。

ロボット産業は近年、新たな産業変革の競争の焦点となっている。「中国製造2025」はロボットを重点発展分野としており、中国工業情報化部は国家ロボット革新センターの建設準備を許可している。中国のロボット産業はコア技術の自主開発推進を加速し、産業チェーン中流・川上のコア部品の重要技術を把握し、ミドル・ハイエンドに向けて邁進していくことになる。(提供/人民網日本語版・編集/YF)