会談で握手を交わす文大統領(左)と習主席=14日、北京(聯合ニュース)

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【北京聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と中国の習近平国家主席は14日午後、北京市内の人民大会堂で首脳会談を行い、朝鮮半島での戦争を容認しないなど、朝鮮半島の平和と安定確保に向けた4原則で合意した。韓国青瓦台(大統領府)の尹永燦(ユン・ヨンチャン)国民疎通首席秘書官が明らかにした。

 両首脳が合意した4原則は▼朝鮮半島での戦争は決して容認しない▼朝鮮半島の非核化原則を確固として堅持▼北朝鮮の非核化を含むあらゆる問題は対話と交渉を通じて平和的に解決▼南北の関係改善は究極的に朝鮮半島問題の解決に役立つ――との内容。

 両首脳は相互訪問や多国間の首脳会談、電話会談、親書交換などさまざまな意思疎通手段を活用し、首脳間のホットラインを構築、緊密な意思疎通を続けることにした。