20周年迎えるm-flo、新メンバー加入で活動再開か? Spotifyで“謎のプレイリスト”公開

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 m-floが12月14日、予告なしで音楽ストリーミングサービス・Spotifyに謎めいたプレイリストを公開し、ファンの間で「m-floが新たな動きをみせることを告げるメッセージでは?」と注目を集めている。

 「ONE DAY TO GO」と名付けられたプレイリストに収録されているのは、EDMアーティスト・Robokidの「Next Year」、K-POPアイドルグループ・PLEDIS GIRLZ(現・PRISTIN)の「WE」、女性歌手・浜崎あゆみの「Will」など、ジャンルも国もバラバラな全9曲。m-floのプレイリストとしては、あまりにも統一感がないため、なにかしらのメッセージと見る向きが濃厚だ。

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 実際、曲名を並べて読むと、「Next Year」「WE」「Will」「Release」「New」「Song For You」「As」「Three」「Members」となり、「私たちは来年、3人のメンバーであなたのために新しい曲をリリースする」との意味になる。

 先日公開された新しいアー写も3名のサングラスが繋がっているようなデザインで、☆TakuとVERBALの間に誰が入るのか、すでにファンの間で様々な予想が飛び交っている。

 m-floは、現メンバーのVERBALと☆Takuに、ボーカリストのLISAを加えた3人体制で1999年、エイベックス・エンタテインメントの<rhythm zone>から『the tripod e.p.』をリリースしてメジャーデビュー。ヒップホップやハウス、ドラムンベースなど、さまざまなクラブミュージックを融合した独自の音楽性を打ち出し、アルバム『Planet Shining』(2000年)や『EXPO EXPO』(2001年)などの作品でメジャーシーンを牽引する存在になった。

 しかし、LISAが2002年4月にソロ活動に専念するため脱退。その後はプロデュースユニットとして、ゲストミュージシャンを迎えて楽曲を制作するスタイルが定着していく。

 m-floの音楽性は、昨今人気を集めるtofubeatsやTeddyLoidといったトラックメイカーにも影響を与えており、このメッセージ通りの活動を開始するとなれば、大きな話題となることは必至だ。(リアルサウンド編集部)