更なる飛躍を誓った小鯛竜也(撮影:田辺直喜)

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今年、ブレイクを果たした26歳のイケメンプロが来季のさらなる飛躍を誓った。13日(水)、茨城県にあるザ・ロイヤルゴルフクラブで開催された契約メーカー『ミズノ』のプロアマに参加した小鯛竜也は、初優勝を挙げた今シーズンを振り返ると共にオフに取り組む課題について語った。
【スイング解説】“イケメンフェーダー”小鯛竜也は素振りでスイングを作る
「1年間なんとかツアーを戦い抜けましたが、最後の方は“もっと体力があれば…”という感じでした。後半戦はずっと気を張っていたのでなんとか乗り切れましたが、やっぱり基礎体力はつけなきゃいけないと痛感しています」。男子ツアーは前半戦こそ空き週が多く、体調管理しやすいが、後半戦は休みなく連戦が続く。
「前半戦は移動日の月曜にトレーニングをしていましたが、後半戦に入ってからはほとんどケア中心。スイングや調子を維持する上でも、シーズン中にトレーニングを続けるのがベストですが、今年はそれだけの余裕を持てなかった。基礎体力をつけるための体作りをオフにしっかりやりたい」。小鯛は178センチ66キロで、他の選手に比べればやや線は細い印象。安定した成績を残すためにも、もう一回り大きい体作りが求められる。「今月は沖縄で合宿をするので、トレーニングはもちろん来季のクラブ調整も進めていきたいですね」
とはいえ、ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を終えた後も、イベント出演などで忙しくなく過ごしてきた。「まだ実家にも帰っていませんし、家族にもゆっくり会えていない」と小鯛。まずは1年間戦い抜いた体を癒し、来年1月から始めるアジアでのツアー初戦に備えたい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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