日々節約にいそしむ20代女子のベアコさん。ひとり暮らし&料理ビギナーながら、毎月ESSEを愛読、料理特集をフル活用しています。ひとり暮らしなのにESSE?と思われるかもしれませんが、4人分のレシピは意外に便利と言うベアコさん。
「食費を節約したいと思ったら、<週末にまとめ買い→まとめ調理→冷凍保存→日々のご飯はレンチン>の流れが最強! 4人分のレシピは、一度にたくさんつくりおくのに最適なんです」
そんなベアコさんが今回試したのが、白菜を使ったお鍋料理です。


ひとり暮らしだって、白菜を使いきりたい!

冬野菜の王様といえば白菜です。ただ、問題なのはサイズ感。ひとりで使いきるには、大きすぎるでしょう…。でもそこは節約女子。結局、「特売」の誘惑に負けて購入しました。早速、ESSE新年特大号の白菜特集を頼って、使いきりチャレンジをすることに!
選んだのは「白菜と豚バラのバタポン蒸し」。誌面みたいにきれいなミルフィーユ状にできるのかなぁと不安になりつつも、選んだ決め手は、材料がたったこれだけだったから!


【材料(4人分)】
・白菜 1/2個
・豚バラ薄切り肉 200g
・A[だし汁2カップ ポン酢しょうゆ大さじ4]
・バター 大さじ4
・ポン酢しょうゆ(好みで) 適量

【つくり方】


(1) 白菜は芯を切り落とし、葉の間に豚肉を1、2枚ずつはさみ、フライパンの高さに合わせて切る。切り口が上になるように縁に合わせて渦巻き状につめる。
→フライパンの隙間にも白菜をつめたのですが、もっとぎゅうぎゅうにつめ込んだ方がきれいに仕上がったかも…。


(2) (1)にAをかけ、バター大さじ2をのせる。フタをして強めの中火にかけて豚肉に火がとおるまで蒸し煮する。仕上げに残りのバターをのせ、好みでポン酢しょうゆ適量をかける。
→煮たあとに混ぜたりしないので、バターは細かくちぎって散らしました。結果大正解!!


でき上がり! とっても簡単なのにごちそう感たっぷりです! ただ、想像以上に白菜がくたっとするので、フライパンに隙間ができたり、葉元と葉先で高さが合わなくなったり。改善点もありますが、一度やってみたかった白菜ミルフィーユができて、おおむね満足しました。
 
フライパンごとデーブルに置き、食べたい分だけお皿へ。ポン酢しょうゆでさっぱりしつつ、バターのコクがアクセントになっています。やわらかい豚肉と、肉のうまみが染みたとろとろの白菜は鉄板の組み合わせ、おいしい〜!! いくらでも食べられそうです。さらに、途中でポン酢しょうゆをかけたら、また違った味が楽しめました。
残りは保存容器に入れて冷凍庫へ。チンして食べるときは、追加でバターをのせ、コショウをふって洋風に仕上げてもいいかも。おいしい妄想が膨らみます。

ESSE新年特大号の特集「白菜をおいしく使いきる」では、たっぷり使いからちょこっとサブおかずまで、アイデアいっぱいの白菜レシピを紹介しています。参考にして、おいしくてお財布にも優しい冬の味覚を楽しんでみませんか?

●つくってみた人
【ベアコさん】
都内在住の会社員、日々節約に勤しむ20代女子。ESSEを熟読して料理達人を目指している

<レシピ/井澤由美子さん>