HKT48の兒玉遥(21)、宮脇咲良(19)、松岡はな(17)、矢吹奈子(16)が14日、東京モノレール・羽田空港第2ターミナル駅でおこなわれた、東京モノレールの『ご乗車20億人達成記念』感謝セレモニーに出席。来年、新成人を迎える宮脇は、AKB48選抜総選挙にかける意気込みなどを語った。

 東京オリンピックが開かれた1967年に開業した東京モノレール。11月24日に乗車数が累計20億人を達成したことからこのイベントが開かれた。来年1月6日から8日にかけて「20歳限定!東京モノレール無料DAY」と題した新成人に無料で1dayフリーパスが配布されるキャンペーンもおこなわれる。

 来年3月に20歳になる宮脇はその年、新成人を迎える。「新成人の皆さんは、そんなにお金もないでしょうし、私もそうなんですけど…」などと笑いを誘いながら「それをきっかけに地方の方も、東京の方に来てもらえたらと思います」とアピール。

 昨年成人となった兒玉は「(宮脇は)鹿児島出身なので、お酒は強そうですけど、飲み過ぎには注意ですね」と先輩としての一言アドバイスを送った。

 また、来年に開かれるであろうAKB48選抜総選挙に向けて、宮脇があるバラエティ番組で、前回覇者のHKT48指原莉乃が出馬しなければ1位を取れるかもという趣旨の発言をおこなったという点について「バラエティなので頑張った」うえでの発言であったと弁明しながらも「正直なところまだあまり自信はないし、ファンと頑張るしかない。でも1位は目指しているので、来年は1位になりたい」と宣言した。

 特にAKB48との兼務も解任となった現在の心境を「改めてHKTのために心から何かできることはないかと思うし、そういう意味でも、総選挙で1位が取れれば、それはHKTにとって大きいな意味があるので、頑張りたい」と語り、トップを狙う意欲をより強く表した。

 また、今年1年を振り返り、漢字1字で表すと? という質問に宮脇は「挑」を挙げ「上半期はプロレス(豆腐プロレス)に力を入れていて、自分は普段できないことに挑戦して、得られたことがいっぱいあったので、挑戦してよかった」と振り返った。

 他方、兒玉は「今年はアルバム発売など、日々の仕事を楽しめた」と「楽」の字。松岡は「去年より今年は汗をかきました。春のツアーも尋常じゃないくらい汗かいたし、夏も。今年はすごく汗をかいたなと」と回想。矢吹はバラエティ出演などにより「少しは成長で来たいのではないかと」と「成」の字を挙げていた。【取材・撮影=桂 伸也】

宮脇咲良、兒玉遥
宮脇咲良(右)と矢吹奈子
感謝セレモニーの様子
左から矢吹奈子、宮脇咲良、兒玉遥、松岡はな