<中国2017年1−11月民間固定資産投資統計まとめ>
データ出典:中国国家統計局

 中国2017年1月―11月の民間固定資産投資総額は、2016年同期と比較して5.7%増加し、34兆8143億人民元(約593兆4040億円)となっています。
 
<産業別投資状況>

 産業分類別に見た投資状況は、第1次産業への固定資産投資が、前年同期比14%増の1兆5412億元(約26兆2695億円)。
 第2次産業投資が前年同期比3.4%増の17兆79億元(約289兆8969億円)。この内、工業分野への投資が、前年同期比3.4%増の16兆8911億元(約230兆7600億円)を占めています。
 第3次産業投資が前年同期比7.6%増の16兆2652億元(約277兆2377億円)となっています。

 分野別にみると、計算・通信・その他電子設備製造業への投資が、前年同期比27.5%の大幅増加を示しました。
 一方、鉄系金属採掘業への投資は、前年同期比27.4%の減少を示しています。

<地域別投資状況>
 
 地域別に見ると、東部地域への固定資産投資が、2016年同期比8.2%増の16兆478億元(約273兆4309億円)を占め最大となりました。。
 中部地域に対する投資は、前年同期比7.1%増の9兆9593億元(約169兆6918億円)。
 西部地域への投資が前年同期比4.3%増の6兆8070億元(約115兆9813億円)となっています。
 一方、東北地域への投資は、前年同期比0.3%増の2兆元(約34兆822億円)にとどまりました。

(China Press 2017:IT)