辺見えみり「初めて2世でよかったと思った」『アニー』親子でハニガン役

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2018年4月21日(土)から新国立劇場 中劇場にて公演が行われる「丸美屋食品ミュージカル『アニー』」の制作発表会見が14日、日本テレビで行われ、ハニガン役の辺見えみりをはじめ、主要キャスト陣が登壇した。

ミュージカル『アニー』は、漫画「ザ・リトル・オーファン・アニー(小さい孤児アニー)」をもとに、1977年にブロードウェイのアルヴィン劇場(現ニール・サイモン劇場)で誕生。日本公演は、1986年に日本テレビ主催でスタートした初演以来、今までに全国で約172万人もの人たちに深い感動を与え続けている国民的ミュージカルとなっている。

33年目となる2018年の公演には、2017年公演で活躍したウォーバックス役の藤本隆宏、ルースター役の青柳塁斗、リリー役の山本紗也加の続投が決定。さらにハニガン役に辺見えみり、グレース役に元宝塚娘役の白羽ゆりを迎え、人気と実力を備えたメンバーが新加入する。辺見えみりは、母・辺見マリも 2006 年にハニガン役を演じており、親子2代での出演となる。また、主人公のアニー役に選ばれた新井夢乃(あらい ゆめの)、宮城弥榮(みやぎ やえ) をはじめとする孤児役、ダンスキッズら個性豊かな子役たちの活躍にも注目だ。

登壇した辺見は「自分がミュージカル『アニー』を見たのが12歳の時で、まさか自分が出るとは思っていなかったです。母が演じた時も見に行っていて、いつか演じたいと思っていた役でした。役に決まった時は、母も喜んでくれました」と語り、「とにかく体力的に大変だと思うから、体力をつけておきなさいと言われました。共演するのもいいですが、同じ役をやれるというのは幸せなことだと思います。初めて2世でよかったと思いましたね」とコメント。

また、過去に夫の松田賢二もルースター役で2回出演していたことがあるが、「旦那からは特にアドバイスはなかったです(笑)」と明かし、「あとは、いろんな方からサンディの毛が大変って聞きました(笑) 犬種にもよりますが、ふわふわ舞っちゃって歌う時に大変みたいですね(笑)」と笑いを誘った。

そして、アニー役の2人については「身長も違ったり、すごくタイプが違う。一日にそれぞれと公演をするので、公演自体も違ったものになるのかなと思います」と楽しみな様子で語っていた。