お父さん越えでスタッフ・オブ・ザ・イヤー受賞(左:史果、中央:ミズノ株式会社水野明人社長、右:良兼)(撮影:ALBA)

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13日(水)、ミズノが主催するファンイベント「ミズノドリームプロアマゴルフ」が茨城県のザ・ロイヤルゴルフクラブで行われ、ミズノと用具使用契約を結ぶ川岸史果もこれに参加。ファンとの交流を楽しんだ。
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「アッという間の1年でした」と、今季を振り返った川岸。開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」でいきなりの優勝争い。昨年のプロテストに合格したばかりの大物が、いきなりその片鱗を見せた。その後も度重なる上位争いで知名度を上げると、9月の「マンシングウェアレディース東海クラシック」でうれしいプロ初優勝。賞金ランクも7位に入るなど、トッププレーヤーの仲間入りを果たした。
そんな川岸だが、ツアー最終戦を終えてからは世界4ツアー対抗戦の日本代表、そして、3ツアーズのLPGA代表にも選ばれ奮闘。ようやく全日程を終え、「今年は賞金ランク7位で8000万円ほどでしたが、来年は複数回優勝で1億円を狙います」。怪物・川岸良兼を父親に持つだけに夢も度胸も満点。集まった大勢のファンを前に大きな夢を誓った。
イベント後には、契約プロの中で今年最も活躍した選手をファン投票で決める「ミズノプロスタッフ・オブ・ザ・イヤー」の授賞式が行われ、見事川岸がその称号を手にした。ファンの前で表彰された川岸。同スタッフでイベントに出席していた父・良兼もこのときは父親の顔。晴れの舞台に立つ娘を優しい笑顔で見つめた。
「優勝もできましたし、いい1年だったと思います。勝てそうで勝てない時期があったので、勝てたことはうれしかったです。やっと1年が終わって、今の心境は『燃え尽きました』という感じですね(笑)」と、今は少し休みたいという川岸。英気を養って、来季は1億円プレーヤーを狙う。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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