驚きのジューシー感!「骨つきもも肉」で作る、ぜいたく棒棒鶏

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クリスマスといえば、骨つきチキン。ぱりぱりに焼けたローストチキンがまずパッと浮かびます。でも、きょうは一風変わった「骨つきチキン」の食べ方をご紹介します。

ジャーン!
そうです、「棒棒鶏」です!!

えっ、、、まさかこのメニューに「骨つき」を? と思いましたよね。私も思いました。びっくりです。

これは、東京・駒場東大前にある定食屋「菱田屋」のもの。しょうが焼き、あじフライなど定食屋の定番から、麻婆豆腐、エビチリなどの中華料理まで極上の味で提供している老舗です。

菱田屋の棒棒鶏で骨つきのもも肉を使う理由は、とにもかくにも、うまみたっぷりだから! そして、切った鶏肉に比べ、ゆでても肉汁が逃げにくい、というメリットがあります。

これをまるごとゆでまして、、、(すでにダイナミック!)

棒でたたく!!

たたくことで肉の繊維が壊れ、さらに柔らかく。骨からの身離れもよくなります。
こうして作られた棒棒鶏は、びっくりするほどうまみが濃く、ジューシー! さっぱりした胸肉の棒棒鶏もおいしいですが、これはもうまったく「別物」のおいしさでした。
わざわざ「骨つきチキン」を手に入れて作る価値アリですよ。

菱田屋
東京都目黒区駒場1-27-12 
電話番号03-3466-8371

料理/菱田アキラ(菱田屋) 撮影/福尾美雪 文/編集部・藤井

(『菱田屋の男メシ!』(オレンジページ刊)より)