高畑充希主演『忘却のサチコ』に鹿賀丈史、吹越満ら個性派俳優陣

写真拡大

高畑充希を主演に迎え、テレビ東京系にて2018年1月2日(火)に放送されるドラマスペシャル『忘却のサチコ』(23:15〜)に、吹越満、ふせえり、大方斐紗子、逢沢りな、重岡漠、鹿賀丈史が出演することがわかった。

本作は、「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて連載中の、阿部潤による同名コミックが原作。主人公の佐々木幸子(高畑)は、常に冷静で完璧な仕事ぶりから“鉄の女”と一目置かれ、結婚も決まり、仕事も私生活も完璧になるはずだった。しかし、結婚式当日に新郎・俊吾が逃亡。逃げた新郎の事を忘れるために、美味しいモノを探し求めて奔走するサチコの全力、そして時に暴走する様子を描いたグルメ・コメディーとなっている。

その中で鹿賀が演じるのは、文芸誌編集者であるサチコが担当する、紫綬褒章受章作家・松岡淳二。大御所作家である松岡は、人には公表していないある秘密を抱えている役どころ。“鉄の女”と称されるサチコにある教えを説くために、衝撃的な姿で自らの秘密を打ち明ける。

さらに吹越は、披露宴当日、新郎に行方をくらまされ、傷ついたサチコを温かく見守る文芸誌の編集長・白井智昭役。ふせは、いつも以上に“鉄の女”でいるサチコを心配する母・佐々木和代役。大方は、傷心のサチコと偶然出会うおばあちゃん役。そして逢沢と重岡はサチコの同僚役を演じる。それぞれから寄せられたコメントは以下。

<鹿賀丈史>
若くて優秀なサチコという編集者に対して、ある事柄を通じて、人間は単純で一元的なものではなく、いろいろな側面があるということ、無駄や心の遊びが必要ということを身をもって見せるという、人間として、とても正直な面白い役柄を楽しく演じさせてもらいました。人にものを教えたり伝えたりする時に、言葉でなく、自分の存在を見せる、という事で、初日からなかなか(インパクトの強いシーンの撮影で)面白かった(笑)

<吹越満>
仕事と恋愛とご飯の話。ある程度の社会経験のある方々にはこの3つがとても重要なものであることはお分かりいただけるんじゃないのではないのだろうか。犯罪や病気の話じゃないの。仕事と恋愛とご飯! サチコを通して、仕事と恋愛とご飯の重要性を共に感じましょう。連ドラになればいいのに! 職種と恋愛の形とご飯のメニューは無数にあるんだから。サチコのことが大好きな編集長より

<ふせえり>
主人公のサチコが、かなり飛ばしているので、母である私は、もっと飛ばすのか? つき離すのか? 悩ましいところではありました。でも、母としては、サチコには、宇宙イチ幸せになってもらいたい。そんな気持ちでドラマに参加しました。

<大方斐紗子>
主演の高畑さんは大変実力のある役者さんで、頼もしく思いました。アイディアも豊富、そして、その時その時の瑞々しい演技に惚れ惚れしました。ですから、台詞や動きのキャッチボールが気持ちよく、最後には、何でこんなに盛り上がるの〜⁉ という位、演技を忘れてしまいましたよ。実は撮影中、皆さんをちょっとお待たせしてしまったのですが、「大丈夫ですよ。アイスクリームを食べられたから……!」と、高畑さんが場を和ませるように気をつかって笑顔で対応して下さいました。演技以外でも、素敵な方でした!

<逢沢りな>
原作を読ませていただいて、とてもファンになりました。真っ直ぐなサチコさんを応援したくなり、撮影でもその気持ちを出せたらいいなと思いました。高畑さんと現場でお会いした時、原作で見たサチコさんがそのまま飛び出してきたような感じがして、嬉しかったのを覚えています。共感できるようなストーリーになっていると思いますので、視聴者の皆さんにも楽しんで見ていただけると思います!