13日、中国のポータルサイト・今日頭条に、11月の中国市場における韓国車の販売状況について紹介する記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はヒュンダイ。

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2017年12月13日、中国のポータルサイト・今日頭条に、11月の中国市場における韓国車の販売状況について紹介する記事が掲載された。

記事は、ここ最近韓国車の売れ行きは良くなかったものの、11月は多少持ち直したと紹介。ヒュンダイの販売台数は10万台近くに達し、先月比約18%の増加となったという。特にヒュンダイのエラントラは、販売台数が2万300台となったと伝えた。

また、11月15日に新発売したヒュンダイのSUV・ix35はすでに4000台近く売れており、12月の販売台数にも期待が持てると紹介した。

なぜ韓国車が持ち直してきたのか。その理由の一つとして記事は、「大幅な値下げ」が関係していると分析。低価格は消費者にとって大きな魅力であるとした。

二つ目の理由は「信頼性の高い品質」だと分析。国産メーカーと比べると技術力・品質のいずれにおいても高く、そのうえ価格が安いとなれば売れるのは当然だとした。

三つ目の理由は「中韓関係の大きな変化」だ。最近では中韓関係に改善の兆しがみられるため、韓国車の販売も伸びてきたのだと論じた。

これに対し、中国のネットユーザーから「消費者の目は節穴ではない。コストパフォーマンスこそ重要」「どんな車でも庶民にとっては、安くて故障が少なく、メンテナンス費用も少ない車こそ王道だ」などのコメントが寄せられた。

また、「ヒュンダイの口コミは悪くないからな」「韓国車の売上が落ちたのは高高度防衛ミサイル(THAAD)のせいだからな。品質とは関係がない」という意見もあり、多くのネットユーザーが韓国車の品質を高く評価しているようだった。(翻訳・編集/山中)