京セラドキュメントソリューションズジャパンと情報配信サービスを提供するプレミは12月13日、デジタルサイネージ(電子看板)における防災・社会情報流通事業において、協業することに合意したと発表した。

今回の協業により、京セラのデジタルサイネージソリューションにおいて、公共施設や駅、空港などに設置されているデジタルサイネージを活用することで、プレミが提供する災害などの住民の安心・安全に関わる情報を迅速かつ効率的に伝達するLアラートや、気象予報、電子地図コンテンツを一体化させたシステムの有効な情報を提供することが可能となる。

主な特徴として、京セラが保有する高度なICTソリューション技術を基にしたデジタルサイネージソリューションは、企画・導入・運営・保守までをワンストップで提供が可能。特に優先的に導入を目指している公共施設・駅・空港といったパブリックスペースに設置してあるデジタルサイネージに、個別の場所に有効な情報を位置情報と併せて提供することができる。また、これらの情報はリアルタイムに更新され、平常時・注意喚起時・緊急時・災害時・災害後・復興情報の時間軸共有を実現するとしている。