オーリエの初ゴールにソニー連発で快勝のスパーズが2連勝!《プレミアリーグ》

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▽プレミアリーグ第17節、トッテナムvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが13日にウェンブリー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが2-0で勝利した。

▽前節、ストーク・シティ相手に5-1の大勝を飾りリーグ5試合ぶりの勝利を手にした6位のトッテナム(勝ち点28)は、今週末に首位のマンチェスター・シティ(勝ち点46)とのビッグマッチを控える中で13位のブライトン(勝ち点17)とのホームゲームに臨んだ。ポチェッティーノ監督は連勝を目指すこの一戦に向けて先発4人を変更。両サイドバックにローズ、オーリエが入り、デレ・アリ、デンベレに代わって、ムサ・シッソコと昨年10月末以来、約1年2カ月ぶりにラメラがスタメンに戻ってきた。

▽立ち上がりから相手を押し込んでハーフコートゲームを展開するトッテナムは、好調のソン・フンミンやケインがボックス付近から積極的にシュートを放っていく。だが、粘り強い守備に定評があるブライトンも簡単には崩されない。

▽トッテナムペースで試合が進んでいく中、30分にはボックス内で競り勝ったケインの落としを拾ったラメラが反転から左足のシュートを放つが、このシュートは枠を捉えきれない。それでも、焦れずに攻め続けるホームチームは40分、右サイドで仕掛けたオーリエがDFに足をかけられながらも強引に右足のクロスを送り込む。すると、このクロスがGKの頭上を越えてゴール左上隅の絶妙なコースに決まり、オーリエが意外な形から移籍後初ゴールを奪った。

▽ややツキに恵まれた感はあったものの1点リードで試合を折り返したトッテナムは、少しずつ前がかりになり始めたブライトンに対して、遅攻とカウンターを織り交ぜた攻撃で再三の決定機を作り出していく。

▽しかし、ケインの再三のミドルシュートやエリクセンのシュートがことごとく相手のブロックに遭い、カウンターからラメラが放ったミドルシュートも相手にディフレクトして左ポストを叩くなど、試合を殺し切れない。

▽それでも、GKロリスを中心に相手の反撃を危なげなく凌ぐと、87分にようやく試合を決める2点目が決まる。相手陣内右サイド深くで得たFKの場面でキッカーのエリクセンがニアに低いクロスを入れると、これをソン・フンミンがダイビングヘッドで合わせ、DFにもディフレクトしたボールがゴール右隅に吸い込まれた。そして、やや苦しみながらもホームで連勝を飾ったトッテナムがチャンピオンズリーグ出場権内の4位に浮上した。