12月14日(木)に最終回が放送される「刑事ゆがみ」のSNS発オフショットを大放出。浅野忠信&神木隆之介らが“ChooChooTRAIN”ポーズ!/(C)フジテレビ

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浅野忠信主演のドラマ「刑事ゆがみ」(フジテレビ系)が、12月14日(木)の放送でついに最終回を迎える。

【写真を見る】全40枚!浅野忠信&神木隆之介の顔交換ショットや、斎藤工・中川大志・新田真剣佑らゲスト陣とのオフショットを全部見せ。初公開のお蔵出しショットも!/(C)フジテレビ

クセのある魅力的なキャラクターや、緻密に練られたストーリー展開、さらに、他局のドラマ「オトナ高校」(テレビ朝日系)のネタをセリフに取り入れるなどの遊び心で、視聴者の心をつかんできた今作。さらには、公式TwitterやInstagramで見られる、浅野や神木隆之介らキャスト陣のサービス精神あふれる姿も多くの注目を集めてきた。

ザテレビジョンでは、最終回の放送を前に、公式SNSにアップされた画像や、未公開のお蔵出し画像を一挙公開!また、公式SNSを担当するソーシャルメディアプランナー・春日美咲氏に、撮影時のエピソードを語ってもらった。

主演の浅野は、SNSで“面白く”見せることに積極的だそうで「浅野さんは『面白いことはどんどんやっていこう!』と言ってくださるので、私が『こういうのどうですか?』と無茶苦茶な提案をしても、NOと言われたことはありませんでした。むしろカメラを向けると、さらに面白くアレンジしてくださるので、撮ってる時は笑いをこらえるのに必死でした(笑)。一番最初に撮った動画では『台本を持った写真を撮らせてください』とお願いしたんですけど、『それって普通過ぎない?』と、自分から『サーズデイ テン ユガミ カモン オモチロイ』と面白く告知してくださって」と、自らアイデアを出すことも多々あるそう。

放送前半、よくSNSに登場していた“ゆがみゆでたまご”も「弓神(浅野)が卵を食べて張り込みをするシーンが1話と2話にあるんですけど、1話の撮影時にゆで卵がお弁当に入っていたので、ゆで卵を持っている浅野さんを撮らせてもらおうと思ったんです。でもそのままだと、それ面白いの?とツッコまれるので(笑)、卵に簡単な顔を描いて持って行ったんです。そしたら浅野さんは『これ俺?髭もちゃんと描かないと〜』と言って『ペンある?』って描いてくれたのが“ゆがみゆでたまご”の始まりです。これは面白いかも!シリーズ化しよう!と思って、浅野さんがゲストの岡田義徳さん、柳俊太郎さんと一緒に描いている姿を動画に撮ったり、中川大志さん、斎藤工さん、リリー・フランキーさんにも描いてもらいました」と、浅野の遊び心がゲストにも広がっていったんだとか。

さらに、神木の提案でベストショットが撮れることもあるそう。SNOWを使った浅野と神木の顔交換画像は「クランクインの日に、2人の休憩中に『SNOWって知ってますか?』って聞いたら、神木さんが『もちろん知ってます!面白いですよね』と乗り気になってくださって、そこからは神木さんが『じゃあ顔交換やりましょうよ!』って浅野さんに提案してくださり、全部撮ってくれました。神木さんはよくキャストの皆さんに『こんなのやりましょうよ』って提案してくださるので、SNSにとって、とても心強い存在でした」。

第7話ではストーリーの本筋にSNSが絡み、弓神や羽生(神木)の盛られた画像も登場。この画像を公式SNSにアップする際も「元々は神木さんの画像をアップしようとしていたら、浅野さんが『2つあげちゃったら面白いじゃん』と言ってくださって」と浅野からの提案があったそう。さらに、この画像には意外な仕掛けがあり「画像はスタッフさんが作ったんですけど、実は弓神さんの目は、羽入さんの目を合成したらしいです」とのこと…画像をよ〜く見てみてください。

また、豪華なゲスト陣もSNSにそろって登場。第5話に出演した木下ほうかは、浅野とのラブラブ(?)写真を公開。「木下さんと浅野さんは、ご自身のSNSに先にツーショットをアップされていたんです。『先に世にツーショットが出てしまった!』と焦り(笑)、公式では何か新鮮な写真をあげたいと思って『めっちゃめちゃ仲良い感じのツーショットください!』ってお願いしたら、木下さんが浅野さんに抱きついてキスする風のポーズをしてくださいました(笑)」。

神木も斎藤工との“ポンチョくるまり”ショットが話題になったが「斎藤さんと神木さんはスケジュール上は休憩が合わなくて、撮れるタイミングが無かったんです。でも斎藤さんの撮影が早く終わって、神木さんもちょうど待ち時間で。ツーショットをお願いしたら、斎藤さんがポンチョを広げて、神木さんに『ここに(入って)』って、パフッと被せて。2人で『カンガルーっぽくない?』とポーズを取ってくれました」。また、映画「るろうに剣心―」(2014年)で共演した丸山智己とのツーショットは「丸山さんに、神木さんから『やりましょうよ』ってお願いして撮ってくださいました。剣の代わりに靴ベラを持って(笑)」と、互いに演じた瀬田宗次郎と悠久山安慈のポーズで撮影している。

まだまだ他にも、強行犯係メンバーの“ChooChooTRAIN”や、「民衆の敵―」(フジテレビ系)のポスターパロディーなど、SNSからベストショットが数多く発信された今作。「浅野さんと神木さん、出演者の方あってこそのSNSです」と春日氏が語るように、ゲストを含めたキャスト陣のサービス精神と遊び心に満ちあふれている。最終回で弓神が迎える結末はもちろん、最終回放送までにSNSにアップされるオフショットにも注目しよう!

<最終回 第10話あらすじ>

意識不明のヒズミ(山本美月)が収容された病院から立ち去った弓神(浅野忠信)は、そのまま羽生(神木隆之介)たちの前から姿を消してしまう。一方、うきよ署では、薮田(渡辺哲)を殺害したのは、死んだはずの横島(オダギリ ジョー)だと断定。横島は7年前に自分の小説「ロイコ」になぞらえてある夫婦を殺害し、その“ロイコ事件”で生き残った娘がヒズミだった。横島は逮捕される前に焼身自殺したことになっていたが、菅能(稲森いずみ)らは、事件を担当した弓神によって偽装されたと考える。数日後、ヒズミが病院から失踪。羽生は弓神を見つけて拘束するが、弓神は、横島が小説になぞらえた犯行を起こすと忠告。羽生に「お前か俺のどっちかが狙われているんだよ」と明かすが…。(ザテレビジョン)