2005年の今日、PHSのスマホ「W-ZERO3」が発売されました:今日は何の日?
おもなできごと

・2001年12月14日、パナソニックがニンテンドーゲームキューブ互換の「Q」(SL-GC10)を発売

・2004年12月14日、東芝が40GBの1.8インチHDD「MK4007GAL」などを発表

・2005年12月14日、シャープがウィルコム(現:ワイモバイル)のWindows Mobile 5.0搭載機「W-ZERO3」を発売

・2015年12月14日、サードウェーブがWindows 10 Mobile搭載機「Diginnos Mobile DG-W10M」を発売12月14日は「四十七士討ち入り」の日。元禄15年のこの日(1702年、旧暦)は、浅野内匠頭の処置を不服とし、家臣の大石内蔵助を始めとする四十七士が吉良邸に侵入、吉良上野介を討ちとった日です。この赤穂事件に関するものは、創作となりますが「忠臣蔵」が有名です。

過去のできごとで気になったのは、ウィルコムの「W-ZERO3」発売(2005年)。スライド式キーボードを採用し、一部のユーザーから強く支持されていたモデルです。Windows Mobile 5.0はスタイラスペンによる精密なタッチ操作が必要で、指でのタッチ操作が難しかったこと、そしてソフトウェアキーボードを使うことが多かったことから、キーボード一体型端末は非常に喜ばれました。IEEE802.11bのWiFiだけでなくW-SIMにも対応し、PHSを使ったデータ通信が可能でした。後に、ダイヤルキーを搭載した「W-ZERO3[es]」なども登場しています。

もうひとつ気になったのは、パナソニックの「Q」(2001年)。任天堂の現行ゲーム機の互換品が、時間をおかずに別会社から登場したという珍しい製品です。本家との違いはDVDやCD再生への対応。ゲームだけでなく、映画や音楽まで楽しめるというのがウリでした。正式な製品名は「SL-GC10」で、「Q」は愛称のような位置付けでしょうか。「創風機 Q」でも使われていますし、パナソニックさんは「Q」という文字が好なようです。

去年の今日から気になる記事をピックアップ


・見えてこない日本版「Android Pay」の勝算、おサイフケータイと共存できるのか:週刊モバイル通信 石野純也


12月13日に開始されたAndroid Payに関する話題です。日本ではだいぶ出遅れての登場となりましたが、FeliCaを使うために既存のおサイフ機能との差別化ができていないというのが残念なところです。登場時は楽天Edyのみの対応でしたが、1年経った今ではどうなんだろうと調べてみたら、nanacoにも対応していました。あとは各種ポイントカードにも対応していますが、ここまで。正直、現時点でも微妙ですね......。