池田エライザが“エリート喰い”に!過激ツイートで話題の『暇な女子大生』初ドラマ化

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2016年11月、ネット界に彗星のごとく現れたTwitterアカウント『暇な女子大生』、略して『暇女(ヒマジョ)』。

さまざまな高学歴エリートとの情事を独自の視点と文体であられもなくツイートし、現在、フォロワー数は約36万人を超え話題に。その影響力はとどまるところを知らず、週刊誌で特集記事が組まれたばかりか、最近ではオリジナルグッズまで発売されている。

マッチングアプリを使って高学歴エリートと出会い、彼らとの行為を赤裸々につぶやく彼女のツイートは下品と評されることも少なくないが、高学歴エリートとしか交わらないという一貫したポリシーとバイタリティー、セックスを“優勝”と表現するなどウィットに富んだ文章が人気を呼び、男女問わず多くのファンを生み出している。

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今回、その『暇な女子大生』という謎に満ちた存在をモチーフに、新たな切り口を加え、オリジナルストーリーでドラマ化することが決定。彼女はなぜエリートだけを欲するのか? 学歴やステータスで男性を判断するのはアリなのか? そもそも、女性が男性を選び求めることは“悪”なのか?まさに、現代女性の恋愛実態を浮かび上がらせる、前代未聞の衝撃作は必見だ!

◆次世代を担う新鋭たちが大集結!

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2017年の“年の瀬 変愛ドラマ初夜”として12月27日(水)に放送される本作で、高学歴エリートとの“優勝”を求め続ける主人公・三田まゆを演じるのは池田エライザ。モデルとして活躍する一方、女優として出演した数々の映画、ドラマでは過激なシーンにも果敢に挑戦し、着実に演技の幅を広げてきた彼女が『暇女』を刺激たっぷりに演じる。

そんなまゆに恋し、彼女のツイートを止めようとする大学生・渋谷直樹にふんするのは柾木玲弥。優等生から不良、オタク男子まで幅広い役柄に挑み、若手随一の“カメレオン俳優”といわれる柾木が、ちょっと古い恋愛観の持ち主であるフツーの大学生を熱演する。

さらに、直樹の友人の東大生・本郷颯太役には秋元龍太朗をキャスティング。映像作品はもちろん、舞台でもその実力をいかんなく発揮する秋元が、スマートな東大生をクールに演じる。

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なお“年の瀬変愛ドラマ”第二夜として、12月28日(木)には滝藤賢一&堀井新太W主演の『ぼくは愛を証明しようと思う。』が放送される。

◆池田エライザ「『暇女』さんは、本当にストイック」

そして、本作に出演する池田エライザは、以下のコメントを寄せている。

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――最初に企画を聞いたときの感想は?
「台本を読んで思ったのは、刺激的な言葉が多いなということ。でも、その言葉がすべてしっかり彼女の日常に溶け込んでいることを感じたので、演じるからにはそれらの言葉を自分の中でかみくだいて、私自身の日常だと錯覚するぐらいにしなければと思いました。

演じるにあたって、彼女がどういう状況でその言葉を選んだのか、そして『暇女』がブームに至るまでの経緯や理由をまず客観的に考えるところから始めようと思います。『暇女』さんはさまざまな視点で物事を考える方で、熱くもあり、冷静な方でもあるので、いろいろな角度で考えてみるのが、まずは私の取り組むべきこと。単なる大学生役を演じるのとは違うなと思っています」

――同じ女性として、まゆのことをどう思う?
「考え方はまったく理解できないのですが、気持ちのいい人だと思います。さっぱりしていて物事の判断基準が明確で、幸せになるのが上手な人、という印象。友達にいても全然、イヤじゃないですね」

――まゆは徹底してエリート男性を選びますが、ご自身の男性を選ぶポイントは?
「特にないです(笑)。そもそも恋愛体質ではないので、片思いという感覚もなく、まずは友情を大事にしたいと思っています。男女問わず、浅い関係のまま好きになることができないので、まずは仲良くなって相手のことを知ることが大前提ですね」

――“男ウケ”を計算したまゆのファッションについてはどう思う?
「…寒いです!圧倒的に、布面積とデニールが足りないですね(笑)。『暇女』さんにも“寒いから重ね着したいけど我慢している”といったツイートがありましたが、たくましい忍耐力をお持ちだなと思いました。こういったファッションは雑誌の撮影で着てきたのですごく違和感があるわけではないのですが、生活はしづらいかな…。『暇女』さんは、本当にストイックだなと思います」

――視聴者にメッセージを!
「このドラマの感想は、人それぞれだと思います。“共感できないよね”と言いながら、実は心の中でドキドキしている人もいるかもしれないし…。でも、自分の幸せを選択し、人生を謳歌しているまゆの姿を通して、観た方を勇気づけることができたらいいな。そこから先は、それぞれの視点で感じていただければ…。男女共に楽しめるエンターテインメント作品になると思います!」